「暫くお待ちください」
私もよく使用する言葉です。
ドクターの指示が必要な時や
卵子ドナーの返事が必要な時
なんらかのデータを確認しなければいけない時
他の患者さまや卵子ドナーとお話をしている時などなど
「暫くお待ちください」という言葉は、考えてみると本当によく使います。
私は2004年からLA Babyにかかわっています。
卵子提供プログラムに20年間以上かかわってきました。
会長職みたいな立場で関わっている人はいるかもしれませんが
おそらく、前線でここまで卵子提供に関わっている人は世界でも少ないと思います。
ここまで関わっていれば、大概のことはすぐに対応は出来ますが、ドクターやデータの確認が必要な時もあります。
そうした時は、
「確認しますので、しばらくお待ちください」
こうした返事はよくします。
それでは一般的に「しばらく」の「しばらく」はどれくらいの時間でしょうか。
「しばらく」の意味を調べてみると、
「長いとはいえないが、いくらかの時間」
と言うそうです。
長いと感じる時間は個人差があるので、
はっきりとした時間はわかりません。
データを調べていたり、なんらかの理由で返事が遅くなることもあります。
すぐに答えるつもりの質問でも、調べているうちに、いつの間にか時間がすぎてしまっている事もあります。
連絡がないと待たされる側はイライラします。
2013年にCITIZENが調査したところによると人は
エレベーター待ちや信号待ちでは1分以上でイライラしはじめる人が最も多く
スーパーでのレジ待ちでは3分でイライラしはじめる人が最も多いようです。
コンビニではさらに短く1分でイライラ
恋人との待ち合わせは30分でイライラしはじめる人が最も多く
飲食店での空席待ちの限度は10分
オーダーをしてから料理が出てくるまでも10分が限界で
電話口で待たされる時間は30秒で6割の人がイライラしはじめるといいます。
個人差はありますが、時間に追われている人も多いせいか
思っているよりも人がイライラしはじめる時間は短いと感じました。
私たちも返事の早さにもっと努力が必要ではないかと感じました。
原則、平日の活動中はどんなお問い合わせも24時間以内に返事をするよう心がけています。
確認が必要なことなども、出来る限り早く連絡ができるよう努力していますが
お互いに焦ったりイライラしないためにも、出来る限りのコミュニケーションが大切です。
コミュニケーションがうまくお互いにできていれば、イライラ度合は少なくなります。
不妊治療では「時間」は非常に大切です。
「TIME IS MONEY」という言葉もあります。
お問い合わせをしていただくだけでも、貴重な時間をつかっているという事も忘れないようにしています。
暫くお待ちくださいの「暫く」は、相手がイライラしない時間です。
状況によってはなかなか返事が出来ないこともありますが
そうした時でもお互いにコミュニケーションが出来る関係をつくることが大切ではないかと思います。
コミュニケーションが出来ていれば、大半の人間関係も解決できます。
夫婦仲もうまくいかない方もいますがコミュニケーションがうまく出来れば大半の問題も解決できるはずです。
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