
先日、卵子ドナーと話していた事ですが
アメリカはレストランで食べると高い
ただし
自炊をすれば日本より安い
確かにカリフォルニア州の人件費は高いです。
外食をすると、そこで働いている人の生活を保障しなければなりませんので
人件費がかかります。
そうすると「外食は高い」にどうしても繋がってしまいます。
自炊をした場合、この異常ともいえる円安の中でも
未だに自炊をすれば日本よりも安いという状況のようです
(あくまでも一人の患者さまの感想です)
個人的に食材を日米比較したところ
食材によっては日本よりも高くなったり、安くなったりしているようですが
総合的には大差はないという印象はありますが
長期滞在する卵子ドナーの印象は違っていたようです。
最低賃金を上げると、雇われる人は嬉しいが、経営者側は困る印象が強いかもしれませんが
最低賃金を上げると、優秀な労働者が集まって来ます。
優秀な労働者は効率がいいので、結果的に出費が少なる可能性はあります。
社会全体の底上げにも繋がるので、みんなにとって良いことばかりですが
自分の生活費さえもぎりぎりで会社を運営する経営者にとっては、最低賃金が上がると死活問題に繋がる可能性があります。
ロサンゼルスの医療従事者の最低賃金は25ドルに引き上げようとしています。
医療は命にかかわるので、優秀な人材は世界中から集まってほしいのはどこも同じのはずです。
医療費はあげず、最低賃金をあげるのが理想的ですが、医療業界もそこまでお金に余裕がありません。
アメリカでは病院は原則、非営利で運営しています。
寄付金によって運営しているところが多く
カリフォルニア州でも医療従事者の最低賃金があがると
州の負担額が大幅に増え困るようです。
優秀な人材が集まるのは理想的です。
優秀な人材が集まれば、最先端医療を提供でき
安定して高いレベルの医療を提供できますが
医療費があがれば、患者さまは困ります。
医療費があがらないように、あらゆる寄付金を集めようとするが
限界が近づいてきて、医療業界にもあらゆる葛藤があるようです。

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