顕微授精とアシストハッチング
私たちがクリニックと卵子提供プログラムの提携する際の条件として、顕微授精やアシストハッチングの費用を無料にすることという一文が含めています。
そして、精子の状態かかわらず、必ず、顕微授精はおこなうようクリニックにお願いしています。
確実に受精卵をつくるためです。
ロサンゼルスのクリニックでも、ハワイのクリニックでも同じです。
これは、2004年に、私たちが活動しはじめた頃から変わりません。
受精させてから、「受精卵が出来ませんでした」となっては大変です。
自己卵子での治療も同じですが、1回の採卵・移植がとても大切です。
費用もかかります。
時間もかかります。
全ての卵子と精子が大切ですので、ひとつずつ、丁寧に顕微授精をしていきます。
費用も、後日、結局、想定以上の多額の費用がかかったとなっては、大変です。
また、費用を節約して、顕微授精を希望しない方もいらっしゃるかもしれません。
そのため、顕微授精やアシストハッチングは、必ず、無料で提供というのは、クリニックへの条件にしました。
「状況の良い精子に顕微授精は必要ないのではないか?」
と聞かれることもあります。
ただ、それでも、受精卵が出来なかったら大変ですので、確実に顕微授精をおこなうようにしています。
確実に受精卵をつくり、胚盤胞移植を目指してプログラムは進めます。
必要であれば、アシストハッチングも行います。
私たちの経験からは、顕微授精や胚培養技術も、施設によって成果が異なります。
そのため、まずは、顕微授精や培養行程、培養室のスケジュール管理方法なども、提携前には確認し、提携後も常に監視しています。
確実に受精卵をつくり、質の良い受精卵をつくり、育てるためです。
胚盤胞に到達しない場合は、初期胚移植に切り替えることも考えられますが、受精卵は胚盤胞まで到達できず、
受精卵の成長が止まったとわかった段階の受精卵を移植しても妊娠しません。
顕微授精とは
顕微授精とは、卵子に精子を振りかけて自然に受精するのを待つ方法ではなく、顕微鏡で見ながらピペットを使って卵子の中に直接精子を注入して受精させる方法です。
東京と大阪で卵子提供説明会開催します。
参加は無料ですが、人数に限りがありますので早目にご予約ください。
予約は、こちらから
卵子提供の相談はZOOMで。
予約はこちらから




