女性は一生で使う生理用品や生理痛による痛み止めなどなど
生理にかかわる支出が100万円くらいあると言われています。
生理用品を買えない「生理の貧困」も増え社会問題にもなっています。
女性は男性よりも経済的にも苦労していることは知っておくべきですが
全ての女性に100万円を支給すれば良いというわけではありません。
男性も女性の身体の変化を理解しリスペクトするような社会の変化が大切ではないでしょうか。
生理の貧困には経済的貧困の他にも
知識の貧困があります。
知識不足による間違った行動や言動は残酷です。
男性も女性も知識に関しては同じくらい持っておくべきだと思います。
学校教育も変えないといけないと強く思います。
家庭関係の貧困もあります。
パートナーに生理のことを言えなかったり、ひとりで我慢している人もいます。
パートナーに生理の相談ができずに、全てLA Babyに相談される方もいます。
生理の問題や妊活の問題は、社会全体でサポートできる状態が理想的です。
生理の貧困問題は解決するべき課題です。
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