LA Babyの本社があるカリフォルニア州の人口はコロナ禍後、はじめて増加しました。
コロナ禍でカリフォルニアの住民は他州に行き、さらに移民の制限もありましたが
2023年でようやくもとの水準まで戻りつつあります。
2023年は0.17%増の合計3912万人でした。
出生数は多くはないものの、死亡者の減少と移民の回復が人口増加に繋がっています。
移民が増えれば、ロサンゼルスの人口は増え
移民が増えれば多様性がうまれ、競争率もうまれ
医療の発展にも繋がります。
ただ、合計特殊出生率は1.6と、人口を維持する2.1をまだまだ下回っています。
本当に発展している国は多様性に溢れ
経済も常に発展し
自由とプライバシーも守られ
さらに
出生率も2.1を超えるような国だと思います。
人口が増えるのは大切ですが、自国の出生数で人口が増えるのが理想の形のはずです。
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