エプスタイン症候群について | LA Baby - 代理出産 卵子提供エージェンシー

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日本には病気の仕組みがよくわからなかったり、希少な疾病に対して

 

「指定難病」として国が治療費をある程度補助してくれるシステムがあります。

 

指定難病の制度によって、日本の医療発展に役立っています。

 

 

 

 

 

私たちも卵子提供や代理出産などで生命にかかわっており

 

指定難病と戦っている患者さまもいますので

 

常に勉強はしています。

 

 

 

 

 

今日は指定難病287のエプスタイン症候群です。

 

エプスタイン症候群とは、血小板減少症、腎機能障害、難聴の症状がでる病気です。

 

日本にはおよそ200人前後の患者さんがいると推測されています。

 

 

 

 

 

エプスタイン症候群は遺伝病ですが

 

赤ちゃんが妊娠中のお母さんのお腹の中にいる時に遺伝子変異が生じることもあります。

 

不妊治療をされる場合、代理母が必要となる可能性が高いです。

 

 

 

卵子提供説明会

東京と大阪で卵子提供説明会開催します。

参加は無料ですが、人数に限りがありますので早目にご予約ください。

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