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子宮の中には微妙な数かもしれませんが細菌が住んでいます。

 

昔は子宮内は無菌状態だと思われていましたが、

 

実は子宮内フローラと呼ばれるバクテリアが存在し、

 

そのバクテリアには善玉菌と悪玉菌があり、

 

悪玉菌が増えると流産や早産の原因になる可能性があると言われています。

 

 

 

 

 

さらに子宮内の菌は親から子へと受け継がれます。

 

子宮内フローラのDNAが子供に受け継がれます。

 

子供が多い家系には、子供が多く生まれるのであれば、子宮内フローラが関係しているかもしれません。

 

子宮内フローラによって赤ちゃんの脳が活性されれば、頭が良い子供が生まれる可能性がありますし

 

健康にだって影響します。

 

卵子提供であろうが、子宮内フローラのDNAは、産みの親から子供に受け継がれます。

 

 

 

 

 

自分の子宮内フローラのDNAが受け継がれるのなら、

 

子宮内フローラの善玉菌を増やす必要があります。

 

腸内フローラと一緒です。

 

 

 

 

 

細菌の種類は500~1000くらいあると思われます。

 

種類は多いです。

 

その中でも善玉菌を選んで体内に取り入れていく必要があり、

 

いわゆる菌活を意識した食生活が大切です。

 

 

 

 

 

毎朝、ヨーグルトを食べる習慣はおすすめです。

 

昔はヨーグルトを「不老長寿の薬」と呼んでいたこともありましたが

 

「妊娠する薬」でもあります。

 

もちろん、チーズ、納豆、味噌、お酢、キノコなど

 

さまざまな菌を体に取り入れ、健康な赤ちゃんを出産する食生活を意識するのは大切ですが

 

菌がたくさん含まれているヨーグルトを「妊娠する薬」という人がいても、私は否定しません。

 

 

 

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