男性は35歳で精子凍結保存 | LA Baby - 代理出産 卵子提供エージェンシー

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「女性の方が発育が早く、精神年齢が高い」

なんて、よく聞く言葉です。

精神年齢が高いか低いかはわかりませんが、

女性はホルモンの関係で、発育が早いのは確かです。




 

■女性の成長は早い

乳児の頃は女性のエストロゲンの分泌量は多いですが、

2歳から思春期の頃までは、エストロゲンは減少しています。

エストロゲンは減少していたとしても、

 

女性は男性よりもエストロゲンの分泌量は多いです。





エストロゲンは成長ホルモンを増加させます。

成長ホルモンが増加すれば、骨が伸びます。

骨が伸びれば、身長は伸びます。





エストロゲンは身長の発育を停止させる働きもあるので、

いずれは止まってしまい、

結果的には男の方の背が高くなることが多いですが、

小さい頃は、女の方が背が高い傾向にあります。

 

エストロゲンで成長を止めたとしても、成長ホルモンが勝り成長させるのです。





体が大人になっていくのを感じ、

心もついていこうとするため、

幼い頃は、女の方が精神年齢が高い子が多いと言われます。





女性の方が男性よりも2・3年早く、

心と体の変化が起こり始めるためか、

性に興味を持ち始めるのも早いです。





女性の生殖年齢のピークは20代であり、

30歳から減少しはじめ、35歳から急激に衰え始めます。

43歳の時点では、体外受精や顕微授精をしても、

成功率は限りなく低く、

卵子提供を考え始めます。





私たちを介して、20代のうちに、卵子凍結を希望される方も多くいます。

卵子の質が高い20代のうちに卵子を凍結しておけば、

妊娠する年齢は、そこまで神経質に考える必要はありません。

 

経済的なことも考えれば、卵子凍結は31歳~32歳くらいでするのが理想的だと言われています。




 

■男性が性を感じ始める頃

それでは、男性の場合はどうでしょう。

男性は、女性よりも少し遅く、

体の変化が訪れます。





男性は成長と共に全身の筋肉量が増え、背が伸び、

陰毛や脇毛が生えてきて、

産出された精液は蓄積の限界を超え、

最初の射精を経験した頃から、性を意識しはじめます。





こうした目に見える外側の事象によって、

性を考え始めますが、

生殖への問題意識を持ち始めるのは、

「勃起しなくなった」

「勃起が持続しなくなった」

など、

やはり、眼に見える外側の事象によって考え始めます。





それでも、男性はプライドなどが邪魔をし、

生殖への問題意識に目を背けがちです。

たしかに、顕微授精など現代の医療技術をもちいれば、

男性はかなり高齢になっても妊娠・出産できる精子は出来ます。

卵子提供プログラムでの旦那の平均年齢も確かに52歳です。





ただし、忘れてはならないのは、

プライドは男性だけにあるわけではありません。

女性にだってプライドはあります。

男性には、この事をよくわかってもらう必要があります。

 

 

 



女性と男性の違いは

生殖にちゃんと向き合っているか、いないかの問題です。

男性は自分について、奥さまについて、家族について、

しっかりと向き合っていないだけです。




 

■男性は35歳で精子凍結

ニュージャージー州にあるラトガー大学のバックマン教授によると

男性は35歳の時点で子供をつくる予定がない場合は、

精子凍結保存を考えた方が良いとのことです。





バックマン教授が40年分のデータを集めたところ、

45歳以上の精子は、

奥さんが妊娠中毒症や早産になるリスクが高くなります。





精子数も減少し、子供も男性不妊になる可能性が高くなり、

自閉症や統合失調症になる確率も高くなっています。

そのため、バックマン教授は、精子は35歳で凍結保存

遅くても45歳までに精子凍結保存を推奨しています。





ロンドンのCRGHの調査でも

男性の精子は、WHOの基準値である精子を使用して体外受精や顕微授精をおこなっても、

年齢と共に成功率は下がっています。





WHOでは、

精液1mlあたり1500万以上の精子数、

40%以上の運動率が基準値です。

CRGHでは、4271人の男性の4833サイクルを調べました。





男性が35歳以下の場合、49.9%の妊娠率のところ、

51歳以上は30.5%の成功率です。

運動率や奇形率など、見た目が良い精子でも、

DNAや遺伝子などの損傷が影響して、

成功率が下がっていると推測しています。





卵子提供でも、精子に問題があれば妊娠しません。

 

受精卵は卵子と精子でつくられます。

私たちも出来る限り若いうちに精子凍結はすすめています。

日本で凍結した精子でも、

卵子提供の際に、ロサンゼルスやホノルルに輸送して、

現地で使用することも可能です。





もし、精子凍結保存が出来る場所を知らない場合、

日本の施設もご紹介できますので、遠慮なくご連絡下さい。





WHOのデータでは、

不妊症患者のうち、女性と男性の両方に問題があるカップルは35%です。

女性に問題はなく、

男性に問題があるのは8%です。

どちらに問題があったとしても、

不妊治療は、両方の問題として考えるようにして下さい。


 

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