2018年6月5日にカリフォルニア州知事選や法案の選挙があります。
アメリカは民主主義国家ですので、国民には投票権があります。
健康権やプライバシーの権利同様、国民は投票する権利があります。
6月5日に投票される法案に、いくつか興味深いものがありましたが、その中で「カリフォルニア州での水質・給水などの確保を目的とした40憶ドルの公債発行の許可」という法案に注目しました。
水の管理には予算が必要です。
汚染されていない、洗浄された綺麗な飲み水の確保は大切です。
現在、カリフォルニア州の水の管理に充てられている予算は足りなく、別の基金に頼って運営されています。
そこで、40憶ドルの公債を発行し、一般からお金を借りようという提案です。
反対意見をされている方々からは、「カリフォルニア州は全米1の借金のある州です。これ以上、借金を増やすのは危険で、もともとある予算を見直しやりくりをするべき」という意見です。
一般からでもお金を借りるという事は、利子と共に、いずれは返金する必要があります。
賛成意見も反対意見もありますが、一つ言える事は、「汚染されていない綺麗な飲み水の継続的な確保」は何よりも大切です。
妊婦は一日最低2リットルの水分確保が必要です。
汚染された水は、不妊の原因にもなります。
充分な水を確保できないのも不妊の原因になります。
綺麗な水を充分に確保できない場合、卵子提供の場合、質の良い卵子を採取できない可能性があり、着床に影響がでて、流産の原因にもなる可能性があります。
のどが渇いた時には、既に血流が悪くなり、不妊の原因になるのと同様、充分な飲み水が足りないとわかった時点では既に遅すぎます。
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