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酒とバラの日々~人事日記~

ブラック企業の会社員 → ニート → 現在人事が、人事的な話だけでなく、思ったことをつらつらと書いています。

世の中は浮き沈みがある。

何やってもうまくいく時もあれば、何やっても上手くいかない時がある。

これってしょうがないことだし、世の中ってそういうものだと思う。

そもそも宇宙も、生物も、人の成長、企業の成長も膨張と収縮を繰り返す。

伸びる時期と停滞する時期があるのは自然の摂理。

後はその動きがあることを受け入れて上手く合わせられたら良いと思う。

コントロールしようとすると、コントロール出来ないことまで抱え込んで苦しくなる。

コントロール出来ないことは受け入れて、上手くいってる時は調子に乗りすぎないで上手くいかなくなることを前提に準備しておく。

上手くいってない時はそのうち上手くいくまで耐えて、チャンスが掴めるように準備する。

ずっと繰返し、楽なときはない。

でも楽では無いけど、状況を上手く乗り切ることは出来るはず。

私自身はトラブルは相変わらず続くけどそれも含めて受け入れて前に進むことがやっと理解出来てきた。

逆に今まで頑張ってやってきた別の部署の人が大分参っていると聞いた。

良いときもあれば悪い時もある。

彼も今は苦しい時にあるのだと思う。

乗り越えるのは、意識を変える、視点を変える、自分の小さな箱が出るのは自分自身。

でも相談に乗るくらいは出来る。

少し話してみようと思った。

最近仕事で偶然、うまい具合に助けられることが多い。

そもそもトラブルが起きたり、ワガママに巻き込まられてどうすれば良いのかという状況に巻き込まれた。

その後、利害関係者の調整をしていてもうまく解が出せなかったり、自分で解決できない問題があったりした。

それがことごとく、悩んだ最後に他の人が助けてくれたり、偶然の出来事が起きてあっさり解決していった。

このタイミングでそんなこと起きる?ということが起きて解決するということが多かった。

もちろんそれまであーでもない、こーでもないとずっとその問題を考えてきていたが、それでも答えがでないので色んな人に相談して、相談したらしたでまた違う課題が出てきてさらに悩むということを繰返ししていった結果、助け舟が出て解決した。

人間本当にどうしようもないくらい考えれば、答えは出るのかもしれない。

結構面白い具合に解決していってスッキリした反面、悩んでたものが簡単に解決して逆にモヤモヤするという気持ちもあって複雑な感情もあった。

世の中思い煩うことでは前に進まず、前向きに何とかなると思うことが大切何だと思う。

最近も上司にこの問題がどこが問題だと思うという指導クイズを出されて5回ほど上司の机と自分の机を往復することがあった。

報告するたびに、分かってない、そこじゃない、といったやりとりを繰返した。

以前ならなんでこんな新入社員みたいなことをさせられて、追い込まれなければならないんだろうと悩んでいたが、今は諦めも含めてうちの会社はこんなもんだろうという気持ちがあるので、普通に対応することが出来た。

昔気質の職人さんみたいな人なのだろう。今の時代には合わないと思うが、そういう人がいるのもまた事実なので合わせていくしかない。

嫌なら仕事を辞めればいい。

そのくらい軽い気持ちでやればなんとでもなる。

最近は問題もたくさんあるけど、それも含めてまあそんなもんかなと思えるくらいには成長したと思う。

人生生きてりゃ鬱病くらいあるし、パワハラくらいあるし、冤罪で裁判にかけられることも、借金もあれば、いじめにあったり事故もある、それでもまあなんとかなるんだなというのは一つの自信になっていると感じる。

会社を辞めてやりたいことを考えてみた。

色々考えてみると、旅行、買い物、スノーボードなどあった。

でも今でも出来てることがたくさんある。

あえて今は出来てないことってあまり無いなと感じた。

美味しいご飯を食べたり、たまに焼肉行ったり、海外に行ったり、あえて会社を辞めてやるようなことはあまりない。

では逆にやりたくないことはある。

理不尽な指示で動きたくない、ワガママな社員の調整をしたくない、煩い文句ばかりの家で暮らしたくない、何度言ってもわからない部下の指導をしたくない。

やりたくないことから考えると会社ではなくて、自営業をするか、それともとても理解のある会社で働くのか、という選択肢はあると思う。

総務をやる以上は調整役として働かざるを得ないが、ワガママばかりで疲れてしまっていると感じる。

尊敬される、敬われるような存在に自分がなっていかないといけないのだろう。

そこにはまだ至れていない。

今の環境で自分が何をしたら、そういった境地に到れるのか考えていきたい。

結婚記念日で家族でフランスレストランに行った。

ルクリスタルというところで、フランスレストランに行くのははじめてだが、評判の良いところを予約した。

店は少し郊外のところで、5時から予約していた。

人はまだ少なく、子供2人を連れていたので空いていて良かった。

コースで3400バーツシャンパン、白、赤のワイン付きで、子供は280バーツでパスタを頼んだ。

料理は前菜、スープ、メイン、デザート、コーヒーと楽しむことができた。

店内も落ち着いていてゆっくり出来た。

途中ハエがワインに飛び込んでしまうというハプニングがあったが、笑って交換してもらった。

色々起きるのが人生だから、嫌なこととして捉えるか、笑い話にするか、これ一つで人生楽しくも辛くもなると思う。

出来事は変えられないが、受け止め方は変えられる。

そんなことを考える1日だった。

総務という仕事がら本当に色々な不満、ぐち、ドラブルの対応がある。

部屋の間取りが気に食わない、給料が低い、食堂が並ぶ時間が長い、バスの配車を好きな人と一緒にしてほしい、業者が会社の備品を持って帰った、社員がトイレで滑って転んだ、あげればキリがない。

大きな問題から、個人のワガママなレベル迄本当にたくさんの話がある。

もちろん社員のために改善するのは必要で取り組んでいくが、本当にどうでもいいなと思うこともある。

ここらへんは当事者として考えると、あっちもたてて、こっちもたてて調整に苦しんでしまう。

もう第三者として、客観的に誰かの要望を叶えられないとしてもそれが合理的であれば、仕方ないという判断も必要と考える。

悩んでいても答えはでないので、時には関係者に直接状況説明して不利な条件含めてどうしたいかを確認してしまうのも手だと思う。

そして、好かれたいとか、誰もが喜ぶ方法はそうないことを理解して、自分が考える最もいいところで決めていくしかない。


そう考えると私は自分の好きなようにやりたい、でも他人の言われたことはやりたくないし、自分が正しいと思うのに文句や不満を言ってきて欲しくないし、そういう人間が苦手なんだと思う。

私自身はある程度言われたら我慢してでも指示通り動くが、そんな自分と比較して周りの人間が自由に文句をいうところがムカつくのだと思う。

嫌なら自分も文句を言うか、放って置くか、独立して組織から外れるか、文句を言われない人間になるか、そんなことを考えて実行していく必要がある。


なんで自分だけがという気持ちがあるのだと思う。

とはいえ敵を作らないのは、それはそれで処世術だと思うのでそのメリットを享受するためにある程度のストレスは許容して不満や愚痴の対応するということはあながち間違いでもないと思う。

自分が本当はどうありたいのか、これをしっかり理解して、その方向にあった行動、反応をしていけばいい。

タイ人のマネージャーがメールを展開せずにいたため数字が狂うというミスが起きた。

もちろん管理している私の責任である。

しかし、本人のケアレスミスのため対策が難しい。

メールの内容が予定と書いてあったので、確定メールが届くと思い展開しなかったということ。

結局確定メールは来なくて、メールのことも忘れていたため、本来修正すべき数字が修正されなかったということだった。

日本でもミスが起きることはあるが、タイ人はとかく言い訳が長い。

さっさとミスを認めろよと思うがダラダラと言い訳を話す。

日本人からすると相手を余計怒らせるだけなのになんで言い訳ばかりするのかと思う。

聞いた話だが、タイは古くから今も王国のため、昔は誤りを認めると場合によっては殺されるという状況もあり、罪を認めない癖が染み込んでいるとのことだった。

信ぴょう性は低いかもしれないが、言われてみればそうなのかなとも納得する話だった。

なぜなぜ分析からやれという指示もあり、この対応で半日つぶれてしまった。

ミスは仕方ないが、繰り返さないようにだけしてもらいたい。


ここ最近定年超え、定年間近で部長と呼ばれるクラスの人達と仕事することが多い。

全員が全員ではないが共通するのはメンツを気にするということ。

それ自体は人間誰しもあると思うがそれが非常に強いということ。

立食パーティーの立つ場所、メールの文面(自分の功績に触れているかどうか)、挨拶の仕方、謝罪の仕方など、自分を大切にしている、敬っているかどうかが非常に大事で、それは時に内容よりも優先されている。

これはやりづらいし、非常に煩わしい。

私もそういう調整というか、忖度は嫌いだが、世の中そういう偉い人間がいることも事実。

非常に効率悪く見えて、こういう人間の気に入るポイントをおさえていくことが逆に効率良く回るもの。

悲しいけど、旧ソ連や北朝鮮、ナチス政権下のドイツのように極端にいえばその組織のルールがある。

それに従わないとやりづらくてしょうがない。

ただそういう非合理的な組織はいずれ衰退していくので、じっくり待っていくのも処世術かと思う。

社員の不満、要望がたくさん届く。

食堂の飯がマズイ、出社の配車のメンバー組み好きな人間同士にしてほしい、他の人間の社宅部屋は広い、などなど。

多様性の時代だから意見は聞くが、それにしてもワガママなだけではと思うことも多々ある。

私自身は細かいことに頓着しないタイプなので、なんでそんなことが気になるのか、まして要望するのか感覚が良くわからない。

仕事しに会社に来てるんだから仕事してりゃいいんじゃないのと思ってしまう。

けれど、色々と細かいこと気になるのが普通の人間なのかとも思う。

損得、好き嫌い、そんなことがとても大切な人もいるということを理解する必要がある。

なるべく期待に応えてあげたいとは思うが、なんか虚しくなる時もある。

ワガママ言うなとハッキリと言い切れたらとも思う。

白黒はっきりつけるだけが道では無いので、のらりくらりとグレーなところを少しづつ良くしていく、ストレスためないようにしながら、そんなやり方を進めていこうと思う。

最近、今後のことをよく考える。

40歳直前になって、このまま会社に属するか、フリーランスになるのか、転職するのか。

今もそこそこ仕事はしているが、どうも組織で仕事をすることがしっくりこない。

人にあまり興味がないのが原因だと思う。

人に興味が無いから、部下の育成などもなかなかうまく出来ないと思う。

興味を持とうとやっていて以前より良くなってきたが、まだまだ足りていない。

人に興味がないというか、興味のある人間が限られているという方が正しいかもしれない。

後は自分自身の成長というところに重心が傾いているとも思う。

自分自身を磨き続けて仕事が出来たらいいし、マネジメントするにしても限定された少人数の仲間と取り組んでいけたらとは考える。

次の仕事は自分の仕事に集中できる環境で選んでいきたい。

教育、研修など人の心や行動を良い方向に変えていくことに興味があるのでそういった仕事が良い。

日々の仕事でも転職したら、独立したらどう活かせるかという観点で取り組んで行きたい。



最近は邦楽にハマっていてよく聴いている。

MAISONdes、ロクデナシ、神聖かまってちゃん、女王蜂、サカナクション、ネクライトーキー、ロングマン、クリープハイプ、どれも最高。

AmazonMusicUnlimitedで最新の楽曲がいつでもタイで聴けるのはとても有り難い。

あんまりにも嬉しかったので、妻にノーミュージック、ノーライフとLINEで送った。 妻からはノーワイフ、ノーライフだろ?、ってLINEが返ってきた。

その通りでございます。

ぐうの音も出なかった。