皆さん、レッスンでテキスト(教科書や練習問題集など)を使っていますか。
私は、テキストに基づいてレッスンをしていますが、レッスン中は、基本的に自作のパワポを使用しています。
中には、テキストを読んじゃう方もおり、たくさん話してもらいたいために、あまり読む事へ導かないようにしているつもりです。
私のレッスンでは、テキストを開く機会が少ないのですが、テキストは買ってほしいと思っています。
でも、中々教科書を買ってくれない方っていませんか。
そんな時、私が行っている対応方法があります。
「学習者さんが中々テキストを買ってくれないな…」と困っている方が居たら、目を通して貰いたいと思います。
【こんな人に読んでもらいたい】
・学習者さんがテキストを買ってくれず困っている人
・テキストがない時の対応を知りたい人
そもそもテキスト必要?
私のレッスン中は、あまり使用する機会は少ないですが、個人的にはテキストは買って頂きたいと思っています。
テキストは、自分で勉強する際に必要だと感じているからです。
現在イタリア語の勉強をしておりまずが、レッスン中はあまりテキストを使用しません。
しかし、復習する時、また、過去に勉強した事を忘れたときなど、テキストを見返すことができるので、持っていた方が良いと感じています。
また、今後どんな事を勉強していくのか、軽く予習することで、自分のモチベーションも維持できていると感じます。
(あくまでも個人の感想です)
テキスト不要の場合
場合によっては、テキスト不要な事もあると思います。
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会話レッスン
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単発レッスン(もしくは、一回完結レッスン)
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個別カリキュラム など
テキスト使用の有無は、先生と学習者さんの間で決めて頂ければと思います。
海外在住の場合
学習者さんが海外に住んでいる時は、日本から発送の場合、テキストが届くまで少し時間がかかるので、この点は、ご配慮いただければと思います。
私はイタリアに住んでいますが、アマゾンジャパンで買ったテキストや本は、だいたい1週間程度で届きます。(早いと4日ぐらいです)
しかし、住んでいる場所によっては、もっと時間がかかったりすると思いますので、テキストが必要な際は、早めに伝えると◎です。
テキスト到着までのレッスン
既に購入済みで、到着を待っているのであれば、パワポで似た内容を作ったり、どうしても必要だったらワードに書き写すなどの対応ができると思います。
著作権にはお気を付けください!
「私的使用」であれば問題ないようですが、もし、学習者さんに写真などのデータを渡し、その後、そのデータを学習者さんが、また別の人に渡したりすると、違反になってしまう可能性があるようです。
その他の場合でも、違反になる可能性はありますので、写真を共有するなどの行為は、慎重に行った方がよさそうです。
すみません、私は著作権に関して、そんなに詳しくないので、心配な方は、お調べ頂ければと思います。
もしくは、出版元に問い合わせるのが良いかと思います。
過去に経験した事
その方は「既にテキスト購入済みで、到着を待っている」と1か月ぐらい言っていました。
同じヨーロッパの国に住んでいる方だったのですが、国が違い、地方にお住まいだったので、最初のうちは、その言葉を信じていました。
しかし、だんだんと本当に買ったのか疑わしくなり、もう一度聞いてみると、色々と言い訳の様な事を言って、本当は買っていない事が判明しました。
【この時私がした事】
・テキストを買わない理由を教えてもらった
・テキストがないと何ができないのか伝えた
・テキストがあるとどんなメリットがあるか伝えた
怒ったりなどせず、淡々と話をして、ご理解を頂くことができました。
この方は、この後すぐにテキストを購入して、翌週のレッスンは、テキストがある状態でレッスンをしてくれました。
一向に買ってくれない時
テキストを使用する予定のレッスンで、一向にテキストを買ってくれない方に関して、私は、ちょっと心が痛みますが、厳しめの対応をしています。
「テキストがないので、ココはできませんね」「ココは、テキストが届いてからします」など、「テキストがないからできない」的なニュアンスの事を言う時もあります。
なぜ、この様な対応をするのかというと、他の学習者さんはテキストを買ってレッスンを受けているのに、テキストない人と同じ内容のレッスンを提供すると、不公平だと考えているからです。
誰か一人が得をするような事があると、もしかしたらその話が、他の学習者さんに伝わり、私(先生)が批判される可能性があると感じているんです。
フリーランスだと、自分で自分を守るしかないので、時には、ちょっと心が痛むな、厳しいかな、と思いながらも、この様な対応をする時があります。
そんなに心配しなくて大丈夫です!
色々書きましたが、だいたいの方がテキストを購入してくれますので、この様な対応をする機会は、そんなにないと思います。
この記事が、どなたかの'ヒント'になれば幸いです。
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