私たち日本人も、子どもの時、学校で国語の時間で文法について勉強しましたよね。
五段活用・上一段活用・下一段活用とか、懐かしいですよね。得意でしたか?(私はあまり…苦笑)
日本語教師も同じく、文法を教える際に文法用語を使用しますが、日本の学校で勉強した用語とは、少し異なります。
日本語教師の方は、知っていますが、日本語教師ではない方は、聞いたことがない用語もあるともいます。
そこで今回は、日本語教育で使われる文法用語を、学校用語と対比してみたいと思います。
【こんな人に読んでもらいたい】
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日本語教師になりたい人
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これから文法を教える人
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日本語教育の文法用語を知りたい人
教科書によって異なります
使用する教科書や学校によって、少し言い方が違います。
中国では、漢字圏という事もあり、私たちが習ったのと同じ(様な)文法用語を使用している所もあるようです。
(以前、留学生から教えてもらいました)
学校文法
もう、日常生活では使わないですよね。すっかり忘れていたものあるのではないでしょうか。
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五段活用
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上一段活用・下一段活用
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カ行変格活用・サ行変格活用
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終止形・連体形
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未然形
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連用形
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仮定形
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形容詞
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形容動詞
他にも文法用語はありますが、今回は、上記9つにしました。
余談ですが…
私は、この用語から古文の授業を思い出します。
「く、から、く、かり、し、 き、かる、けれ、かれ」とか、懐かしくないですか?笑
日本語教育で使われる用語
先に書いた通り、使用する教科書や学校によって言い方は少し異なりますので、今回は、割と多く使われていと思われる用語を紹介します。
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Ⅰグループ・u-verb・五段動詞
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Ⅱグループ・re-verb・一段動詞
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Ⅲグループ・Irregular-verb・不規則動詞
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辞書形
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ない形
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ます形・て形・た形
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条件形(ば形)
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い形容詞
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な形容詞
これは、全て、日本語学習者さんが初級の段階で勉強する文法になります。
私たち日本人は、スラスラ言えても、この動詞や形容詞の変換は、苦労する人も多いです。
例えば…
食べます・食べる・食べて・食べない・食べた・食べれば など
対比表ってみた
学校文法と日本語教育で使われる用語を対比表を作ってみました。
これを見てわかる通り、日本語教育では、国語の時間で習った用語は使いません。
日々日本語教育で使う用語を言っているので、学校文法は忘れてしまっているのもありました~
まとめ
今回は、学校文法と日本語教育で日本語使用する用語を紹介しました。
知ったから何?って感じだと思いますが(笑)、違うんだなぁ~と思って頂ければ十分です。
あわよくば、これから、日本語を教えたい方の参考になれば幸いです。
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