一緒にいい庭づくりをしましょう。 -30ページ目

一緒にいい庭づくりをしましょう。

『庭の写真館』ナビゲーター川邉のブログです。
庭づくりをする方のお役に立ちたいと始めました。
樹木のこと、草花のこと、庭づくりと業者探しのヒント。
きっと、あなたの庭づくりのお役に立てるハズです!

日本には、侘び、さび、幽玄などといった形だけでなく、その場に漂う“空気感”を表す言葉があります。一方、日本の空間デザインの特徴は、庭園と建物が一体となった空間を創り出していることです。特に、室内に居ながら庭園にいるかのように感じられる建物構造が特徴です。広縁や濡れ縁といった室内空間を大事に扱うことにより、成り立っています。神嶽山神苑の庭園は、固定された美しさだけではなく、四季の移ろい、日々変化する「留まらない美しさ」を尊重して、その場に身を置くことを最高の至福としています。※写真の庭はイメージです。

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庭をつくる時は、植栽を植える土がどんな土壌なのか知っておくことが大事になります。土壌を改良せず、穴を掘って植えただけだと、思ったように木が成長しないからです。植栽を植えるエリアは、土壌を改良してから植えてください。土壌改良の方法は、畑土を入れ、腐葉土を混ぜて、肥料を加えて土壌作りしてください。土壌改良とともに大事なのが、雑草対策です。雑草除草剤には木を植えてからだと使えない除草剤があります。新規の庭づくりが広範囲であれば、除草剤を使ってください。最近は雑草だけに効いて土壌に影響しない除草剤があります。例えば「ラウンドアップ」などは、土に落ちた成分は土の粒子に吸収され、微生物のエサになって自然界に分離されます。他にも、芝生の除草剤には、芝生に影響しないで、クローバーやドクダミなどの雑草だけを枯らす除草剤も発売されています。※写真の庭はイメージです。西崎8・湘南04

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”緑のトンネルを抜けて、玄関にたどり着くような庭を造りたい”と雑木の庭にしました。アプローチの両側に木を植えたことで、木に包まれているようなアプローチになりました。まわりの下草には、葉物のほか、自然の雰囲気の中で花を咲かせる山野草をイメージして、野原の自然の小道のように仕立てています。庭の手入れも2年に1回程度、腐葉土を足し、ときおり剪定や下草の植え替えなどをしています。朝、デッキのテーブルでコーヒーを飲みながら新聞を読み、小鳥のさえずりを聴きながら、森林浴をするのが日課です。時には近くに住む家族や親せき、友人を招いて、雑木の庭のデッキでティーパーティをすることもあります。秋は孫たちがドングリを拾って遊んでいます。※写真の庭はイメージです。青花洋⑥・藤原6357・Y

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「雑木の庭」を造る時に落葉樹ばかり植えると、冬場はすべての葉が落ちてしまい、庭が寂しくなります。落葉樹を7割、常緑樹を3割ぐらい植えて、植える木で庭を調和させてください。「雑木の庭」の樹木は、すべて透かして見せることが大事になります。透かして見せることで、その先に見える奥の木も見えて、庭に遠近感が生まれます。雑木の庭に植える木は、葉が大きい木を手前に、葉が小さい木を奥に植えてください。雑木を剪定する時も、手前にある枝を薄く透かして、後ろにある枝を濃く透かすように剪定します。そうすることで、庭に遠近感が生まれると同時に、狭い庭を広く見せる効果があります。これらは、すべての木を同じように見ようとする人間の目の錯覚を利用したものです。※写真の庭はイメージです。④5033

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「雑木の庭」の庭づくりは、雑木林に生えている木を使って庭を造ることですが、雑木林をそのまま再現すればいいものではなく、庭としての独自の空間をつくることが大事になります。雑木には葉の色がいろいろあり、葉の厚さや大きさも違っています。春に新芽が出て、秋には葉が赤や黄色に色づく紅葉もあります。それらの良さを巧みに生かして、実際の雑木林以上の庭を表現しなければなりません。同時に、下草も生かして、立体的な庭づくりに心がけてください。雑木はそれぞれの地方によって違いがあります。関西はマツ類が多く、京都ではモミジやアカマツ類が多くみられます。その地方の生態系に合った木で雑木林を造ってください。雑木の庭にいると、なぜか心が豊かになります。それは、もともと、私たちが雑木と深く関わっていたことと関係があるかもしれません。※写真の庭はイメージです。ブログ④5032・5036・藤原W

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そよそよと風が通るたびに、木漏れ日の庭は、いろいろな形に姿を変えていきます。木漏れ日の樹の下で、ベンチに腰をかけ、雑誌を読んだり、遅いブランチを楽しんだりする時は、いつもより贅沢な時に感じます。石貼りのテラスに、L字型に組んだベンチを設置して、ベンチの上にお洒落なスポットライトを設けてください。ここで飲む夕暮れ時のビールの味は、最高の美味しさを感じます。※写真の庭はイメージです。湘南4・庭研3・藤原42

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雑木と呼ばれる樹木には、コナラ・ミズナラ・クヌギ・ヤマボウシなどがあります。もともとは里山で生えていた木で、ある時は燃料となる炭に、また、ある時は家具・小物づくりに、と役立ってきました。私たちの身近にあった木ですが、今は、庭を彩る主役として、活躍しています。春はみずみずしい若葉が爽やかな風を送り、夏は照りつける太陽から私たちを守ってくれる日陰をつくります。秋は葉っぱが赤や黄色に色づき、あざやかな色彩で森を彩ってくれます。冬は葉が落ちて、隠れていた樹形をあらわします。雑木の庭は四季それぞれに木々の美しさを魅せてくれるとともに、遠い里山の記憶を呼び戻してくれます。※写真の庭はイメージです。藤原V・ブログ④5033・西崎8

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穂垣は立子の上部の穂が結束されず、振り放しとなっている竹垣のことをいいます。通常、穂垣は、竹穂や小枝を上にして組みあげた垣のことです。それに用いる材料や形状の違いで、竹穂垣、萩垣、黒文字垣、鶯垣、柴垣などに区別されます。名古屋城内の茶庭には、2段に組まれた竹穂垣があります。これと同様に、竹穂を用いた有名な垣に大徳寺垣があります。桂離宮の表門(御成門)を挟んで、東側と西側の参観者通用門(黒御門)までの長い範囲に、桂離宮特有の竹穂垣が続いています。※写真の垣はイメージです。森園芸場➀穂垣

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光悦寺垣は本阿弥光悦が創作したと伝えられる竹垣です。幅の狭い平らな割竹を合わせて斜めに交又させ、菱格子の組子として、下部は太い半割竹で挟み、上部は幅の狭い割竹を束にして、末端が地表に達する玉縁とした“優雅で風変りの垣”です。京都の鷹ヶ峰にある光悦寺では、毎年11月に、全国の茶人が名茶器を出品する大茶会が催されます。また、名古屋城の二の丸庭園の光悦寺垣周囲には、いろいろな花が植えられ、開花の時期はとても賑やかな庭園になります。※写真の垣はイメージです。岩崎 光悦寺垣

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高松の栗林公園には、建物の境界に効果的に配された竜安寺垣があります。石庭で有名な京都の竜安寺が発祥のこの竜安寺垣は、肉厚の割竹と、菱目に重ねた組子を、上部は玉縁、下部は合わせ押縁で挟んだ竹垣です。富山市の呉羽山の中腹に建つ「寺院長慶寺」の坂道に、五百羅漢が並べられ、その道沿いに竜安寺垣が組まれています。道沿いに植えられた紫陽花が、まわりの景色や竜安寺垣と調和して見事な景観を見せています。※写真の垣は竜安寺垣のイメージです。岩崎3033 森モデル庭園-1

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