一緒にいい庭づくりをしましょう。 -23ページ目

一緒にいい庭づくりをしましょう。

『庭の写真館』ナビゲーター川邉のブログです。
庭づくりをする方のお役に立ちたいと始めました。
樹木のこと、草花のこと、庭づくりと業者探しのヒント。
きっと、あなたの庭づくりのお役に立てるハズです!

防風、防塵、防火にすぐれ、景観づくりに役立つのが「生け垣外構」です。環境づくりの大切な要素として、さらに地震の際のブロック塀やエクステリア塀のように、倒壊事故がないことなど、最近、生け垣外構が見直されています。また、整然と刈り込まれた大刈り込みの生け垣にはとても癒されます。生け垣の特性は、垣根やブロック塀などと比べると通風がよいこと、美観が美しいこと、さらに、きちんと消毒と刈り込みさえしておけば、長く使えて取り替える必要がないことなどです。生け垣に使う植栽には、背が高い生け垣に、イヌマキ、イチイ、マテバシイなど、中高の生け垣に、イヌツゲ、マサキ、ヒイラギなど、低い生け垣に、ドウダンツツジやツツジ、ヒイラギなどがあります。生け垣の美しさは整然と刈り込まれた形にあります。継続して刈り込みを行うことで枝葉が次第に密になり、生け垣が透いて見えるのを防ぎます。※写真の庭はイメージです。ブログ2楽しむ③327・洋②292・和②267

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坪庭や中庭を造る際に大切なことは“何のためにつくるか”その目的をもって造ることです。坪庭や中庭を造ることで“生活がより楽しめる”その目的が、まわりの部屋からの眺めか、明かり取りのためか、住居の延長として使うためか、などです。住居の中央部に庭を造り、明かりを取り入れ、通風の目的を果たし、さらに家族に安らぎを与える、これが坪庭や中庭を造る目的です。日中、働いて家にもどり、中庭を眺めると、そこに照明に照らされた木々のシルエットや下草が見えることで、疲れたこころを癒してくれます。中庭は日陰や半日蔭でも育つ中木と低木を植え、タマリュウやヤブコウジ、フッキソウなどの下草をまわりに植えて造ってください。中庭に砂利を敷き、石張りや敷石などで調和させ、そこに庭園灯や石灯籠、手水鉢などを置くと、庭に風情が生まれ、趣の深い庭になります。※写真の庭はイメージです。藤原1436・1443・1447

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1/27A① 【敷き砂・敷き砂利と『枯山水の庭』との関わり

庭のグランドカバーとして、砂や砂利が古くから日本で使われてきました。その目的は地面が雨や霜でぬかるのを防ぐため、雑草が生えにくいようにするためでした。その砂や砂利が次第に工夫され、庭に砂や砂利で砂紋をつくり、水の流れを表現し、砂や砂利で波や大海を象徴するようになってきました。それが『枯山水の庭』です。京都の大仙院、竜安寺の石庭、銀閣寺の向月台などが有名です。枯山水の庭は、日本庭園の中で、もっとも難しい技法と思想が求められます。もともとは枯山水の庭は、砂や砂利で民衆に禅の精神をやさしく理解してもらおうと試みた庭でした。民衆に文字ではなく、庭に石を組むことで、仏の教えをやさしく理解してもらおうと試みた庭です。枯山水の庭は禅僧の修行の場でもありました。砂利敷きは海を現し、砂利敷きの中の石は船であり、石組みは蓬莱を意味します。※写真の庭はイメージです。吉田332・333・589・636-4

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青々とした広い芝生、芝生の中で色とりどりの美しい花が咲く花壇、生き生きとした青い芝生が広がる庭は、明日への活力を与えて人を癒してくれます。芝生の生育には日照と撒水が必要です。芝生は日当たりが良いところ、風通しが良いところ、排水が良いことが重要です。芝生には「日本芝」と「西洋芝」があります。日本芝は日本の風土と高温多湿の土壌で育った芝で、性質が強く、強い刈り込みにも耐えますが、日照が十分でないと育ちません。西洋芝は、冬でも青々として枯れることはありませんが、生育条件として、涼しくて乾燥しているところです。日本の風土や土壌では病気が発生しやすく、お世話が十分でないと育ちません。芝は施工した後の維持や管理がとても重要です。施工後は雑草取り、刈り込み、施肥、目土入れ、水やり、通気(スパイク)など、こまめにお世話をしてください。※写真の庭はイメージです。東海林邸935・庭研3・11

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今日の住宅は、地価が高いこともあって、年々、庭が狭小化する傾向にあります。こうしたことから、小さくても趣のある庭にするために、庭に「蹲踞(つくばい)」「筧(かけい)」「僧都(そうず)」を配置することお勧めします。蹲踞は、はじめは茶の湯から茶庭に用いられ、茶事の際に、手を洗って心を清めるために置かれました。筧は、もともとは山間の民家などで、岩間の湧き水や谷川の水を自宅に引くために用いられました。それを和風の庭に取り入れ、節を抜いた丸竹などを使って、手水鉢への給水源としたのが筧のはじまりです。僧都は“猪おどし”などとも呼ばれ、山中の農家などで、猪などを追い払うために考案されました。今日は庭で水の音色を楽しむとともに、竹が叩き台にあたって響く音を楽しむために、和風の庭に設置されています。※写真の庭はイメージです。岩崎ししおどし・ししおどし2・吉村➀30

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木には日陰・半日蔭を好む陰木と、日当たりを好む陽木があります。また、木にはそれぞれ特性があり、庭のどこにどの木を植えるか、庭を形づくる時に、木の特性と植える場所に応じて植える木を決めていきます。落葉高木にはケヤキやヤマボウシなどがあり、落葉低木にはマンサクやミツバツツジなどがあります。また、常緑高木にはダイスギやヒマラヤスギなどがあり、常緑低木には、サツキやツツジなどがあります。洋風の家に向く木には、トウヒ、ヒマラヤスギ、ポプラ、白樺などがあり、和風の庭はクロマツやイロハモミジ、サクラなどがあります。※写真の庭はイメージです。岩崎340・藤原042・藤原W

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庭に植える木は、その役割によってそれぞれ「主木」「中木」「下木」と区別されます。庭のどの部分にどの木を植えるか、庭を形づくっていく上で決めていきます。庭の木の中で、中心となるのが「主木」です。また、主木は庭のフォーカスポイントになります。「中木」は庭を構成する上で大事な役割をします。庭の木のほとんどがこの中木にあたります。「下木」は主木、中木を引き立たせる役目をします。また、木は日陰・半日蔭を好む陰木と、日当たりを好む陽木があります。住居と庭の配置や位置によって、それぞれ陰木や陽木など、植える木を決めていきます。さらに、木には落葉樹と常緑樹があります。常緑樹ばかり植えると庭に変化がでませんので、落葉樹を適当に混ぜて、春夏秋冬に違った庭の景観が味わえるように植えます。季節によって庭が大きく移り変わり、面白い景観が楽しめる庭になります。※写真の庭はイメージです。藤原V・岩崎176・藤原8

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美しい花を咲かせるには花壇に良い土をつくってやらねばなりません。本格的な庭づくりの一環としてやるなら、まず植木や芝の目土として使う畑土を入れ、雑草や小石を取り除き、次に、肥料を加えて適度な土づくりをします。花壇の大きさや植える植栽によっても違いますが、1平米あたり石灰100gを散布して、よく掘り起こして混ぜます。1~2週間程そのままにして、そのあと堆肥、ビートモス、腐葉土などを1平米あたり3キロぐらい散布してよく耕します。さらに、油粕などの肥料を加えます。また、花壇を造る時は、花壇の内や底に傾斜をつけ、排水管を設けて水はけに留意してください。※写真の庭はイメージです。小林350万・湘南05・ブログ④5024

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1年を通して花が咲いている花壇にするには、花壇に植える花を開花期のローテーションに沿って選んでください。選ぶ時に心がけることは、➀風や気温に強く、病虫害に強いもの、②色が美しく、花数が多いもの、③花が咲いている期間が比較的に長いものなどを基準に選びます。花には1年草と多年草があります。季節に合わせて決まった時期に植え、1度咲くと終わりになるのが1年草です。1年草は花期が長く、花数が多い花から選び、春から秋まで花が途切れないように、開花期の組み合わせを考えて選びます。多年草は1度植えると、毎年同じ時期に花が咲き、植え替える手間がかかりません。ただ、年に1度しか咲かないので、一年を通して花が絶えないようにするには、それぞれの開花期が異なる多年草をいくつか組み合わせて選び、花壇に植えてください。※写真の庭はイメージです。

湘南2・03・ブログ④5024

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駐車場はお住まいの立地条件や、敷地の広さ、道路との位置関係、玄関の配置などによって違ってきます。どんな駐車場をつくるかは、敷地と建物の位置関係によって決まってきます。敷地が狭いため、駐車場がアプローチを兼ねる場合があります。その際は、車が常に駐車場にあるわけではないので、駐車場に使う部分と、アプローチになる部分の施工資材を分けて造ってください。アプローチになる部分は、玄関と同系の資材を使って、玄関とのつながりを持たせて造ってください。また、駐車場を造る際に注意することは、いざ造る段になって排水マスや水道管を移動しないでいいように、住宅建築と一緒に計画してください。※写真の庭はイメージです。吉田488・545・550

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