一緒にいい庭づくりをしましょう。 -22ページ目

一緒にいい庭づくりをしましょう。

『庭の写真館』ナビゲーター川邉のブログです。
庭づくりをする方のお役に立ちたいと始めました。
樹木のこと、草花のこと、庭づくりと業者探しのヒント。
きっと、あなたの庭づくりのお役に立てるハズです!

敷地の入り口から玄関までがアプローチです。アプローチはお住まいとの調和が必要です。庭とは違った意味でお住まいの主要な一部分になります。住む人の趣味・趣向・教養までも現します。アプローチは門から直接、玄関が見通せないようにカーブをつけ、植え込みなどを設けて、訪ねて来られたお客様を楽しませながら玄関まで導いてください。門から玄関までの距離や高低差によってアプローチはさまざまですが、大事なことは実用性と歩きやすさです。アプローチに階段が必要な場合は、一段の段差を15㎝ぐらいにして踏み面を40㎝以上にしてください。通る人が階段まわりを見まわしながら歩くので、つまずかないように、それぞれの段差に差がないようにしてください。※写真の庭はイメージです。藤原Y・森1・石本⑩

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庭に植える木はできるだけ木に負担をかけないように、その木に合わせた「植え付け時期」を選び、日当たりや土の具合に考慮して、その木に適した場所に植えてください。木は一年中、気候の変化に合わせた生育サイクルを持っています。そのサイクルの中で、もっとも植えつけに適した時期があり、その時期に植えると、木に負担が少なくて丈夫に育ちます。落葉樹は初冬から春のはじめが休眠期です。その時期に植えるのがもっともベストです。常緑樹は発芽前の3~4月、成長が一旦止まる6月、樹勢が落ち着く9~10月ごろが適しています。針葉樹は、成長を始める3~4月ごろが適しています。また、樹木の苗木は「ポット入り」と「麻布などに巻かれたもの」があります。ポット入りの苗木は、ポットをはずして根鉢を壊さないように慎重に取り出して植えつけてください。麻布に包まれた苗木は、そのまま植え付けます。植えつける方法は、根鉢まわりにスコップを射し込み、空気を抜くように土の目を詰めて、根と土との間に隙間がないように植え付けます。※写真の庭はイメージです。岩崎176・藤原AB・V

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土は植物を支え、根に水や栄養を供給する大切な役割を担っています。土は植物の成長に大きく影響します。水はけのよい乾燥した土を好む植物もあれば、やや湿った土を好む植物もあります。また、養分が多い土を好む植物もあれば、やせ気味の土を好む植物もあります。庭に植物を植える時は、庭の土の地質を調べ、その土壌に合った植物を選ぶことが重要です。多くの植物にとって、水はけがよく、保水力があり、通気性、保肥性の高い「団粒構造」の土がベストです。長い間、保持される団粒構造の土をつくるには、土に堆肥や腐葉土など、有機質をたっぷり混ぜ込んで、よく耕してください。有機質を分解する微生物の活動が活性化され、「単粒構造」の土が、植物を育てるに適した「団粒構造」の土になります。※写真の庭はイメージです。湘南04・2・岩崎340

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庭は一日中、日が当たっている場所とそうでない場所があります。日当たりは敷地まわりの地形、隣家、塀、建物などとの相互関係や、まわりの状況によって違ってきます。さらに、日当たりは季節や時間帯によっても、日射しの方向や日照時間が変わってきます。南向きの庭は一年を通して日当たりがよく、多くの植物に適していますが、北向きの庭は、建物の陰になることが多く、植物の生育に適した場所とはいえません。植える場所と環境に合わせ、日陰や半日蔭でもよく育つ植物を選んで植えてください。東向きや西向きの庭は、午前中か午後の一定時間だけ日が当たる半日蔭の場所になります。特に、西向きの庭は、多くの植物が嫌う暑い夏の日差しに注意が必要です。植物にはそれぞれ生育に適した気温と湿度があり、気温の高い場所を好むもの、逆に冷涼な気候で育つもの、あるいは乾燥に強いもの、湿った場所を好むものなどがあります。気候風土や環境に合わせて、その場所に適した植物を選んで植えてください。※写真の庭はイメージです。岩崎2908・176・藤原042

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森や林に自生している木を観察すると、ほとんどの木が、背丈の高いものと低いものが混在しています。庭に植える木も自然風な植え方にすると、自然と一体感のある庭になります。ポイントは、空間の広がりと、軒近くに植える木と、株立ちの木など、植える木の統一感です。空間の広がりは植える木によって違ってきます。高木が少ないと広さを感じる庭になり、高木が多いと落ち着いた雰囲気の庭になります。軒近くに植える木は、住まいと庭をつなぐ役目をしますので、木の先端が少し軒を超えるように植えてください。狭い庭は株立ちの木を多く植えると、木の幹が林のような雰囲気をつくり、落ち着いた庭になります。植える木は常緑樹と落葉樹のバランスを考えて選んでください。一年を通して葉が生い茂る自然風な庭になります。※写真の庭はイメージです。岩崎341・藤原V・W

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庭づくりをする時に、もっとも大事なことが“どんな庭をつくりたいか”という目的です。最初にしっかりしたコンセプトを決めておかないと、庭が完成した後で、ただ木と花が植えてあるだけの庭になってしまいます。庭は、家族をはじめ、お客様や訪ねて来たお友達など、いろいろな人が集うコミュニケーションの場所です。庭づくりを始める時は、家族の要望をしっかり聴いて“好きな庭”“造って欲しい庭”“家族がイメージする庭”などを話し合い、庭づくりのコンセプト(目的)を決めてから、業者に依頼してください。コンセプトが決まったら、現状の庭の状況を把握してください。家を建てた時に使った外構図(敷地の配置図面)を利用して、図面にある建物の場所、すでにある構造物(倉庫・塀やフェンス)などを把握します。次に、外構図をもとに、庭に残すもの、追加するもの、作り替えるものなどを決めます。その際に、庭にある既存の木と新たに植える木を書き込みます。心がけることは、背丈の高い木を奥に、表ほど低い木を選んで、立体的で自然風な庭づくりに心がけてください。※写真の庭はイメージです。藤原042・湘南4・古積洋③

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お気に入りの花を集めて造った花壇によくある失敗が、花の植え込みすぎによる密な花壇になることです。特に、宿根草などは年々増えてきますので、茂りすぎた部分を摘み取って、調整しなければならなくなります。また、植えたころは小さくても、成長するにしたがって大きく茂るものもあります。花壇の花は、ある程度ゆとりを持って植え、成長後のひろがりや高さも知っておく必要があります。高さ、広がり、まわりの花との色合いや組み合わせなど、成長したあとをイメージして、花壇の花は植えてください。ゆとりを持って植えると、最初はこんなに少なくて大丈夫と思う庭も、春になると、ほどよい自然風な庭になります。※写真の庭はイメージです。湘南2・ブログ④5024・湘南01

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植栽を植えることが難しい玄関まわりやアプローチに、鉢植えの木や花を置くと、ちょっと空いてしまったスペースや間延びしてしまった空間を引き締めることができます。一年草など、季節ごとに植え替えが可能な花を素焼きの鉢などに植えて、玄関先やアプローチに置いてください。お住まいのちょっとしたフォーカスポイントになります。鉢植えの花を置く時は、眺める人の目線を意識して、置台などを使って鉢のレイアウトを少し高くしてください。鉢は人工的なものより天然材のものを使うと、雰囲気を壊すことなく置くことができます。植える植物は、背丈が低い多肉植物などから選ぶと、半日蔭でも育ち、繁殖や生育が旺盛で、横に広がるものが多いため、お世話が簡単で玄関先やアプローチに気軽に置くことができます。※写真の庭はイメージです。庭研15・岩崎72・122

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庭の主役は花や木ですが、庭の背景にちょっとしたアクセントを加えて、その庭にマッチした小物やグッズを置くと、より一層、親しみやすい庭になります。例えば、割れた鉢を利用して庭に置き、割れた方の半分を土の中に埋め、そこに花を植えてください。鉢のまわりの植物が生え茂る春や夏は目立ちませんが、秋になって植物が枯れはじめると、割れた鉢の花が次第に姿を現し、シンプルな秋の庭のアクセントになります。また、テラコッタ調の大きな鉢を庭に置いて、鉢に植物を植えてください。葉が茂ると、庭の背景としてのフォーカスポイントになります。庭の片隅に空鉢を置いて、その中に水を入れ、水槽代わりにしてください。鉢の中に水草と一緒に数匹のメダカを入れると、メダカがボウフラを食べてくれます。他にも、植え込みの中にガラス製のブイを置くとか、アンティークな蛇口をつけた木製の立水栓を置くと、シンプルな庭のちょっとしたアクセントになります。※写真の庭はイメージです。藤原美藤2000・西崎1・オリジナル庭園水の景

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竹垣は大きく分類すると、透し垣と遮蔽垣に分けられます。透し垣は垣の間が空いていて、向かい側が透いて見える竹垣です。主に内垣として、仕切りまたは背景として使われます。透し垣には、四つ目垣・金閣寺垣・竜安寺垣・光悦寺垣などがあります。四つ目垣の構造は、横に通した竹の部材に、縦の竹の部材を直交するように、表裏交互に一定の間隔で組んだごく簡単な竹垣です。遮蔽垣は垣根の間が透いていない竹垣です。主に外垣として敷地まわりの囲いなどに用いられます。遮蔽垣には竹穂垣、建仁寺垣、御簾垣などがあります。御簾垣は平安時代に貴人が用いた“御簾(みす)・簾(すだれ)”のことで、これに形が似ていることからつけられた呼称です。構造は横に渡す組子(竹)と、縦にかける押縁(竹)とからなり、組子の「さらし竹」・「萩」・「清水竹」などの種類や、太さ、押縁のかけ方などで、変化のあるデザインのものが数多く作られています。※写真の庭はイメージです。森13・18・萩垣と御簾垣

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