休みの日にはタップリ寝て疲労回復… てのは間違いなんです! | 情報発信を無理なく習慣にする専門家 松井 創 がつづる 笑顔 創 造な毎日

情報発信を無理なく習慣にする専門家 松井 創 がつづる 笑顔 創 造な毎日

『人はなぜコミュニティをつくるのか』著者
『オンラインイベントの教科書』共著
オンラインイベントやオンラインサロンのプロデュース、運営サポートをしています。
香川県代表ペライチサポーター
LIVE812専属プロライバー
おうえんフェス認定おうえんクエストマスター


日曜日ですね~♪
よっしゃ これして あれして やりたいことたまってたんだ~ という方もいれば せっかくの休み 昼過ぎまでゆっくり寝て~ ごろごろ過ごして 疲れをとろう という方もいらっしゃるでしょう

残念なことに 昼過ぎまでゆっくり眠ったとしても披露回復にはならないんですね…

たしかに普段の激務 寝不足を解消するため 休みくらいしっかり寝ないとという方もあるかもしれませんが それでも “疲れやすい体質”は継続されるようです


遅くまで寝ている より 残業もない休みだからこそ 早く寝る ようにしたほうが披露回復に役立つようです

朝6時~10時は 体が活動開始に向けてエンジンをかけていく時間帯ですから この時間に寝ていると 体が冷えやすくなったり 消化する力が弱ったりと 健康にも悪い影響があります

早く寝ると 次の日スッキリ起きれるだけでなく 脳や神経系を元気にしてくれるというメリットもあるみたいですね

22時くらいから テレビも照明も消して目をつぶって寝る

できるときだけでもしていると 慢性疲労もすっきり回復していくようです


健康は笑顔のもとの大事な1要素  できることは取り入れていきたいですね


本日も笑顔で楽しんでまいりましょ~♪