今朝、何となくガイドさんに言われた事をＦＢにアップしました。
せっかくなのでこちらにも記載しておきます
前例が無いのなら前例になれば良い
開拓された領域よりも されていない領域の方が圧倒的に
事例がないからと言って不可能だと何故決めつける
近くにある壁に通れる穴があいていないと思うのなら開け
開拓に躊躇するのなら壁をすり抜ければいい
物質と違って 可能性の領域には一切の制限が掛かってい
思うように進めば良い やってみなければ分らない
こうなる可能性が高い それはしょせん狭い領域での思考
広く見ろ、狭い世界から出たいのなら 己が中にある常識
相変わらず、気が強いというか男前というか何というか…
毎日、朝起きた後に、血行促進になるかもとお散歩しているんですが、
その最中に上の言葉を受け取りました。
彼（彼女？）は、「誰かが損をして誰かが得をする」というシステムに乗らなくても、
十分に物質世界で満足して豊かに暮らしていく事は出来ると伝えてくれました。
雰囲気や言う事には気の強さがあふれ出ていますが、彼自身はとても優しいので、
誰も傷つけずに世間的に言われている成功を得る事はできるというニュアンスで伝えてくれました。
誰かを踏み台にして、誰かを利用して、意図的に誘導して、そうやって上り詰める方法もあります。
というよりも、そっちの方が結果は出やすいと思います。この世界では。
結果こそが「正解」だと言われやすいですが、結果が無いからといってそれが「悪い」わけではないといいます。
結果が出る前に恐れのあまり途中離脱してしまっている事への警鐘を与えてくれました。
途中でやめてしまっている…本当にそうなのかもしれません。
「多くの人が無駄と言っている事をしていて本当に大丈夫なのだろうか」
という感覚から、せっかく進んだ道を逆走してしまっている事もあるのだと思います。
未開拓といわれると、どうしても地球上の大地を思い浮かべますが、
彼が見せてくれたヴィジョンはそれとは一切関係のないものでした。
だだっぴろい空間のごく一部に全員が詰まって、そこだけが世界だと言っているようなヴィジョンです。
本当は世界のせの字にも満たないような狭い範囲でしか生きていないのに、
是だけが真実で、これ以外は間違いであると決めつけているような感じでした。
というよりも、その狭い世界だけで「世界」を知ったと思っているような状態です。
可能性の領域では、人の知らない領域の方が圧倒的に多くて、
そこに入ろうとしている人たちを、彼らは心から応援しているようでした。
そして、どんどん前例を増やし、後々の命達に可能性を見せていく事を望んでいるようにも思いました。
どこかの本で読みました。カードだったかな？
自分にとって難しいと思う行動をとりなさい。
ちょっと頑張ればできる事じゃなくて、恐怖を乗り越えたり、頑張らないと出来ない事を、
あえて選ぶ事で道が開かれる事があると言います。
勇気、恐怖に勝つ強さ、先への不安を打ち消すポジティブさ…
そういうものをフルに使って進んでいく先に待っているのは、誰も見た事のない空間かもしれません。
前例が無いのなら前例になれば良い
私の道の前には誰もいない。この道は私が作っていく。
誰かの後を追うのではない。自分がこの道を開拓していくのだ。
- - - - - - - - - - - - 全ての命に愛を… - - - - - - - - - - - - - - -
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