オーラのお話 | こめじるしるーむ

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私として生きる


スピリチュアルがきっかけでもええんちゃうかな?


よぉ、俺だ。りんーごだ。




俺の記事が10個を超えたぜ。


やったぜ!これも俺のハードボイルドさが炸裂した証だな。








ただもう中味カスカスになってきたぜ!!






もう書く事ねーぜ!




よわっちまったぜ!












HAHAHAHA!










ってな事で、何も思いつかないから今回からスピリチュアルな言葉の勉強会を開く事にしたぜ!





第一回目をアセンション という事にして、第二回目の今日はオーラの話だ!











スピリチュアルがきっかけでもええんちゃうかな?



俺のオーラは虹色だぜ!


見てもらったことあるのかって?





な い





無いけど、なんとなく虹色が良いから虹色を放ってると思い込んでるぜ!



なんだかそう思うと楽しいしな!






そもそもオーラってのはなんなのか、wikipedia先生に聞いてみたぜ!







オーラ
オーラの説明というのは人それぞれである。

例えばテッド・アンドリューズは、
「人間のオーラというのは肉体を取り巻くエネルギーフィールド」で
「人間をすっぽりと包み込む立体的なもの」
「健康な人の場合、オーラはからだのまわりを楕円形、あるいは卵型に包んでいる」
「平均的な人で、身体のまわり2.5~3mにわたって包んでいる」と、解説した。

ジェーン・ストラザーズは、オーラというのは人を取り巻く「気の場」だとし、
人の健康、気分、エネルギーレベルについて教えてくれる、とした。

ウィリアム・アトキンソンは、オーラとは実在する力だとし、「念体」だとする。
オーラにもいくつかタイプがあるとし、その基本形の「プラーナオーラ」は生命の現物質でもある、とする。


また、宗教画などに描かれる後光(ハロー)をオーラとみなすことがある。

引用:wikipedia




しょっぱなに書かれていた事に対して俺は驚きを感じた。




人それぞれである。




人それぞれって事は、それぞれの感じる事で良いって事だな。

成程な。これは分かりやすい見解だぜ。





またその続きにはこのようにもあった。






オーラ
オーラの数は複数あるとか、色があるとされることもある。
ただし、数、名称、色の数や意味は説明する人によって異なっている。

江原啓之はある著書で、オーラの色は本質的な人格を表している、と解説し、
特徴的な12色のオーラを感じ取る方法と、それぞれの色が持つとする意味やパワーを解説。
また感情や状況の影響を受けるとした。
第一のオーラ、第二のオーラがあると説明、第一のオーラについてはブッダやキリストを含んだチャートで説明し。

オーラは二重に描かれていることがある。

また、体を取り巻くオーラはエーテル体、アストラル体などいくつかの階層に分かれている、と言われることがある。

バーバラ・バウアーズは著書でオーラの色を14色挙げ、
質問リストに答えることでその色彩を推定することも可能とした。

寺尾夫美子は著書で、オーラには魂からのメッセージ(あるいは永遠の命の記憶)が秘められていて、
魂は、人が物質に囚われた眠りから目覚め、この世に生まれてきた目的を生き始めるのを待っている、と解説。
また、人々のオーラが輝くようになると世界は愛と調和に満ちた時代を迎えることになる、と解説した。

引用:wikibedia




こっちにも同じことが書かれているぜ。



人によって異なっている。



一応調べてきたので、俺なりの見解を此処で述べようと思う。







俺は全部が正しいと思う。






と、いうより決めつけ無くてもいいと思う。






オーラってのは、そんなハッキリと見えるもんじゃねぇ。


見えるもんじゃないって事は、それを説明するために大半の事を憶測で伝える事になる

俺は憶測を絶対だとは言いたくない。


だから、全部の見解が正しいし、参考にすべき言葉であると思う。


ただそれを全て鵜呑みにする必要もないと思う。







スピリチュアルがきっかけでもええんちゃうかな?



突然だが情報の話だ。


言葉が悪いかもしれないが、情報は腐るほどある


それだけある情報の中から、自分に必要なものを選別していきましょう。と、昨今唱えられている。




だが俺にはそんな器用な真似できない




できないし、俺には俺の考え方があるから情報が正しい間違っているのカテゴリ訳ができない。



理由はな



人が何かの判断を下そうとする時、自分の知識と経験を基準に決定している事が圧倒的に多いからだ。




自分一人の人生で経験したことが、この世の全てを知った事に繋がるのか。

自分一人が読んだ本の全てを記憶する事が、この世の全てを知った事になるのか。

自分一人の正しいと思う事だけが正義か。




答えはNOだ。




それは真理を知ったのではなくて、単なる独りよがりだ




自分の経験が一番だという思いは誰だって持ってるだろう。

だからってそこに縛られているだけでは成長が出来ないんじゃないか?



世の中には腐るほどの情報が散乱している。

その中から「自分に似た考えだけ」を選択する事が、自分に必要な情報を選択しているとは限らない。


その行為は自分をより、自分で固めているだけだとも取れるだろ。


自分が自分である事はもちろんだ。

だからって自分が最も正しく、正義であるという事は断じてない。


だからこそ、全てを一度は受け入れるんだ。


疑いから入っても良い、ただそれを唱える人がいるのなら、そこにはその人の正義と信念がある


それを否定する権利は誰にもねーんだ。



否定するから反発が生まれ、争いがおこり、不満も怒りも憎しみも嫉妬も消えない。

皆が皆、認められたいと思っているのなら、認めあう状況に持っていけば良い。俺はそう思う。




別の意見同士がくっついた時に、それまでに無かった真実が見えてくる。



ただ、腐った情報もある。

だいたいそんな情報は長く居座らずに消えていく。腐ってるからな。



腐った情報は新しい情報を生み出す為の肥やしになる。

そうして日々怒涛のように変わりゆく世界を浄化しているんだと、俺は思っている。


失敗は成功の元っていうしな。



何度もいうようだが情報だらけだからこそ、その情報を鵜呑みにせずに、

「成程、そういう意見もあるのか!」と受け入れるようにした方がいいと俺は思う。




そっちの方が圧倒的にだ。


俺はを選択する。







スピリチュアルがきっかけでもええんちゃうかな?



オーラの話が飛んでしまったので元にもどすぜ!




で、結局オーラってのはなんなのか…



よく分からない、良く分からないがその人を表しているものだってことだろうな!





因みに俺がオーラを調べている中で一番グッときた言葉は、江原さんの言った下の台詞だ。





「「オーラ」や「前世」を言い当てるのがスピリチュアリズムの主軸であるかのような誤解を招いた」

※テレビの演出に対して







オーラの色を知る事が重要なんじゃなくて、自分を知る為のツールとしてオーラを使うんだろうな!




じゃあ、次は前世でも書こうかな!





あばよ!









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