人工水晶 | こめじるしるーむ

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こんばんは。早紀です。


最近、つぶやいたり  ハードボイルド  だったので、久しぶりに石の記事を書きに来ました。



今日は人工水晶です。





スピリチュアルがきっかけでもええんちゃうかな?-SN3J1943.jpg



結構大きめの丸玉です。以前、務めていた会社で頂きました。


人工水晶というと、溶解して固めたものがパッと頭に思い浮かびあがるんですが、

この丸玉は 人工的に作られたもの だと教えてもらいました。


その為、天然だと何十万としてしまいそうなクリアな丸玉も、数万円でやりとりできるんだと教えてもらいました。

(けど、この子はほんの少しだけ、内側にひびが入っていたので不良品だそうです。シビアやで…)



さて、この水晶さんは、簡単なテストに使われていました。



それは…



そっくりなガラス玉と見分けられるかな?水晶


と、言うものです。





天然水晶ではないので、水晶を触った時にある独特な冷たさはそんなに強く感じません。


ガラスも冷たいので、どうやって見分けをつけるのかな?と思っていたら…







何か感覚的にこっちが水晶だと思う と言って、


両手でそれぞれに石を握り、ほとんどの方がガラスでは無い方を示していました。




ほとんどの人が、水晶を水晶だと触るだけで認識できたんです。

たとえ、人工のものでも。




8割くらいは正解していたんじゃないかな?

※スピリチュアル系の会社ではないです…仏具だからある意味霊的だけどね!



あ、私もちゃんと正解したよ!sei



何でわかるんやろう!?


と、思うと不思議でならないんですが・・・ 「だって水晶なんとなく雰囲気ちがうじゃん」 という結果に行き着きました。



これがまた天然になると更に見分けやすくなります。



何か凄いですよね!



なんとなーくです。なんとなーくですけど、その感覚は結構的を得ている事が多いと思います。



「何となくこう思う」 感覚を大事にしていみるのも時には良いかもしれないですね。







全ての命に愛を…ドキドキ








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