穏やかな関係を続けるために大切なこと | 人付き合い苦手な繊細ママが等身大でつながれるコミュニケーション術

人付き合い苦手な繊細ママが等身大でつながれるコミュニケーション術

等身大コミュニケーションとは、ありのままの自分で周りと調和するコミュニケーション♪
子ども、夫、義親、ママ友etc…毎日の人間関係をラクにする方法を発信♪


こんにちは♪

小林智美(ともりぃ)です。

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一昨日、久しぶりに

実家に行ってきました。



実家はそんなに

遠いわけではないのですが


息子くんの

ドッジボールチームの予定が

ずーっと休みなく入っていたので

久しぶりになってしまいました。

(一昨日も練習休んだのですが…😅)




以前の私は

実家に行った翌日って

どっと疲れてしまい


次の日はエネルギーを

回復するのにお休みが

必要なこともありました。





それってね

身体の疲れというより

精神的な疲れからくるものでした。





だからといって

母からひどいことを

言われるわけでもないし



何か責められるわけでもないし



母と旦那さんの関係に

めちゃくちゃ気を遣うわけでも

ありません。




だけど

実家に行った次の日って

ものすごーーーく疲れていました。




とは、いえ

最近では

そういうこともなくなったので

どうしてかな〜

と、考えてみました。




そしたらね

母と会うと

私の中にね


劣等感や

無力感や

罪悪感など

ネガティブな感情が


知らず知らずのうちに

湧いてきてて

エネルギーが消費されてしまい


自己肯定感がダダ下がりに

なっていたんだなぁ…

と、気づいたのです。





と、いうのも

自己肯定感が低いときって

無意識のうちに

よく人と比べてしまいます。




だから

自分と母親のことを

無意識のうちに比べて


「同じ母親として

自分は全然ダメだなぁ…」

って、劣等感を持ったり



子どもという立場から

親にしてもらうばかりで

「何もしてあげられてないなぁ…」

って、無力感や罪悪感を持ってしまい


どんどんどんどん

自分が意識してない間に

自己肯定感が

削られていっていたのです。




自己肯定感が低いと

無駄なエネルギー消費が

増えちゃうから

そりゃあ、ぐったりしちゃうよね…。





親と向き合って

言いたいことを伝えて

相手にもわかってもらえて

お互い和解できたからといってもね


ネガティブな感情を

全然感じなくなるわけではありません。




劣等感や無力感、罪悪感など

ネガティブな感情って

何度も何度も

湧いてくるものです。




だからね

そのことを自覚して

いつも自分を整える。



自分をねぎらうことを忘れずに

自己肯定感を満たしておく。



それを気長に続けていくことが

親子関係に限らず

どんな人間関係でも

穏やかな関係を続けるためには

とってもとっても

大切なことなのです♪



【ALL LOVE CARDリーディング♪】



あなたは愛されてる存在なんだよ♡


いつもそれは忘れないでね♪




♡今日も読んでくれてありがとう♡

♡愛と感謝を込めて♡






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