こんにちは♪
小林智美(ともりぃ)です。
(自己紹介はこちら☆)
朝ドラ『おかえりモネ』が終わってから、私のドラマ考察が少なくなってますが
『カムカムエブリバディ』の安子ちゃんと稔くんの尊い恋愛も、毎朝楽しんでおります♪
でも、今日は、坂口健太郎くんを愛でまくれることで、菅波ロスを緩和してくれているドラマ
第5話を見て、氣づいたことを書いてみますね♪
第5話で、私が何よりも共感したのは
倉科カナさん演じる美晴が言っていた
「お互いに自分の氣持ちをまっすぐぶつけて、ちゃんと向き合っていける夫婦になりたかった」
という夫婦の在り方でした✨
私の場合、この価値観は、夫婦に限らず、子どもたちなど、自分が大切に思う人との関係もそう在りたいと思っています。
だからね
「自分がどうしたいか全然言ってくれない」
ってことが、離婚を決意したくなるくらいつらいという氣持ちも私はわかるのです。
って、いうか
前回の記事
この中で書いた、私の母が
「自分がどうしたいかハッキリお願いしなてくれないことがイヤだ」
と、いうのと同じだなぁと氣づきました😅
結局、イヤだと感じてた理由はね
「寂しい」という感情があったからなんです。
どういうことかというと…
「お互いに自分の氣持ちをまっすぐぶつけて、ちゃんと向き合っていける関係になりたい」
と、いう価値観を持っている人の内側にはね
関係を築きたい相手に対して
その人自身の本音も
「ちゃんと大切にして欲しい!!」
と、いう『愛』を持っているんです。
そして、その相手の大切な本音を
「一緒にわかりたい!」
とか
「一緒に感じたい!」
とか
「共有したい!!」
とも思っているのです。
だけど、実際は、相手が本音を全然見せようとしてくれない…。
だから、それがものすごーーーく寂しくなっちゃうんです😔
だけど、そもそも
「寂しい」って感じることは、ダメなことではありません。
本音を見せてもらえないことは、「寂しい」と感じることかもしれない。
でも、それは、愛があるからこそ感じてる寂しさって、ことなんだよね。
そもそも愛がないと寂しいなんて感情すら湧いてこないものだしね。
ドラマの中でも、美晴が
「好きかどうかわからなくなった」
と、言っていたけど
頭で考えすぎるから、わからなくなるだけなんだよね。
どんな感情であったとしても、その元を辿っていけば、愛に繋がってるものだから♪
頭で考えるのではなく、心で感じるってことをやっぱり大切にしないとね♡
【ALL LOVE CARDリーディング♪】
すべては、愛でできている♪
ネガティブな感情の奥にも、そこにはちゃんと愛があるんだよ♡
♡今日も読んでくれてありがとう♡
♡愛と感謝を込めて♡
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