娘のセルフイメージと親が出来ること | 人付き合い苦手な繊細ママが等身大でつながれるコミュニケーション術

人付き合い苦手な繊細ママが等身大でつながれるコミュニケーション術

等身大コミュニケーションとは、ありのままの自分で周りと調和するコミュニケーション♪
子ども、夫、義親、ママ友etc…毎日の人間関係をラクにする方法を発信♪


こんにちは♪

小林智美(ともりぃ)です。

(自己紹介はこちら)



今朝の



中学2年生の娘ちゃんと

見ていた時のこと。




莉子(今田美桜)ちゃんの

「傷ついた経験

そういうのがある人はやっぱり強い」

というセリフを聞いてね



娘ちゃんが

「私は弱い」

と、ボソッと言いました。





ただ今、絶賛

低空飛行中の娘ちゃん。




『セルフイメージ』も

ダダ下がり中なんだなぁと

その一言から感じました。




しんどい思いをしてるときって

『セルフイメージ』も

下がってしまいます。




『セルフイメージ』って


「自分が自分自身のことを

どう思っているか?」


ということ。





だから

周りの人間が

あーだこーだなんとかしようとして

なんとかできるものでは

ないんですよね…。





とは、いえ

本当にできることは

何もないか?

と、言われたら

そうではないと私は思います。




なぜなら

セルフイメージって

周りの人の影響も

受けやすいから。




だから

今、親として

私ができることって


自分自身のセルフイメージを

見直してみること✨




そして

セルフイメージって

変えるものではなく



本来の自分を

取り戻すためのもの


と、いうことを

忘れてはいけません🍀





私自身が


自分をねぎらっているか?

自分を認めているか?

自分を愛で愛でしているか?


振り返ってみる。





それらが

足りないときには

子どもの『ありのまま』を

受け止めることが

できないものだし




満たされていたら

子どもの『ありのまま』を

受け止めることが

できているものです。




だって

自分で自分に

してあげられてることは

人にもしてあげられるからね😊




『ありのまま』を

受け止めることができれば


『セルフイメージ』も

良い感じになりますからね♪





とは、いえ

子どものことなんか

基本、安心して

放っておけばいいよなぁ〜

とも思っています。





「この子は大丈夫じゃない」

と、見ていれば

大丈夫じゃなくなるし



「この子は弱い」

と、見ていれば

弱くなるし



「この子はダメだ」

と、見ていれば

ダメになるものだからね💦




そういう意味では

やっぱり一番大切なことは


「この子なら大丈夫♡」


って、信じていること

ですからね🍀




うちの娘ちゃんも

なんだかんだ

お友達の力などを借りて

浮上してきているようですし


親として

安心して放っておきます😊



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あなたにはたくさん『ある』んだよ♡


それに氣がつくための経験なのかもしれないね♡





♡今日も読んでくれてありがとう♡

♡愛と感謝を込めて♡



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