高い視点で話を聞く | 人付き合い苦手な繊細ママが等身大でつながれるコミュニケーション術

人付き合い苦手な繊細ママが等身大でつながれるコミュニケーション術

等身大コミュニケーションとは、ありのままの自分で周りと調和するコミュニケーション♪
子ども、夫、義親、ママ友etc…毎日の人間関係をラクにする方法を発信♪


こんにちは♪

小林智美(ともりぃ)です。

(自己紹介はこちら)




「あの人には

感謝の氣持ちが足りない!」


この言葉は

私の母が昔から

よく言ってる言葉です😅



昨日、久しぶりに

ゆっくり母と

電話で話していたのですが

昨日も言ってました。笑






以前はね

「感謝の氣持ちが足りない!」

って、母の口から聞くと


私のことを

言ってるわけじゃないのに



私自身が

責められてるようで

つらくなってました💦




だけど、昨日は

「あーまた言ってるわ。笑」

と、ちょっと『高い視点』から

冷静に聞いていた

私がいました😌



と、いうのもね


『高い視点』とは

相手を見下すという意味の

上から目線とか

そういうのではありません。





私の場合

母の話を

同じ高さの『視点』で聞くと



母の愚痴対象である

相手の立場に

無意識に立っていた


と、いうことに

氣がついたのです💦




つまり

母の不満は

全部私への不満

という感覚で受け取って

聞いていたのです😱




だから

全部自分のことを

ダメ出しされて

否定されてるように感じて

つらくなっていたのです💦




だからこそ

私自身と母との境界線を

ハッキリさせるためにも


「同じ視点の高さで

話を聞かない」


ということが

私にとっては

ポイントだったのです。





高い視点で話を聞く


というのは

どういうことかというと


「母はどういう

世界観で生きてるのか」


と、いうのを意識しながら

話を聞いていました。




それはまるで

パズルをするような感覚です😊



母の価値観や

大切にしてる思いなどを

組み立てて

世界観を感じとっていました。




母の場合

「人を思いやって

感謝しながら生きる」


という世界観で

生きているんだなぁ

ってことが

よーくわかりました😊




その世界観は

とっても素敵なのですが

冒頭の


「あの人には

感謝の氣持ちが足りない!」


と、いう愚痴が出てくる理由は…



長くなったので

次回、書きますね。



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♡今日も読んでくれてありがとう♡

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