子どもへのハードルを上げすぎない | 人付き合い苦手な繊細ママが等身大でつながれるコミュニケーション術

人付き合い苦手な繊細ママが等身大でつながれるコミュニケーション術

等身大コミュニケーションとは、ありのままの自分で周りと調和するコミュニケーション♪
子ども、夫、義親、ママ友etc…毎日の人間関係をラクにする方法を発信♪


こんにちは♪

小林智美(ともりぃ)です。

(自己紹介はこちら)



中学2年生の娘ちゃん

今日、期末テストの

順位が発表されました。



中間テストよりも

点数は下がっていたのに

順位はまったく同じでした。



だけど

親である私の感覚としては

「うーん😓」

と、いう感じ。



ついつい

現状を認めることよりも


「もっとやれるでしょ!」


と、思ってしまう

『視点』で見てしまいます。




この『視点』は

「這えば立て立てば歩めの親心」

という

ことわざも

あるくらいだから

仕方ない!


と、いうことに

しておきましょう。笑




ついつい

親は子どもへ

ハードルを高く設定したくなる

生き物なんですよね😅




とは、いえ

子どものやる氣を出すためには


やっぱり

現状を認めることが

何よりも大切なことです♪




高すぎるハードルは

低く低くする。



「テストをがんばって

受けたことが

もうすでにすごいこと!」


そのくらいの『基準』でいい♪



我が家では

そうやって娘に言ったら


「そうでしょー!

私、すごいでしょー♪」 


と、喜んでいました。笑



やっぱり

認められた方が

やる氣は出るものですからね😁



認められないで

否定されることは

自信をなくすことだから。




否定したくなる時は

『基準』が高いとき。



『基準』が低い方が

『幸せ度』は高くなるから♡




『幸せ』は

「いつかなるもの」

では、なく


「今、感じるもの」
 
だからね😊



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♡今日も読んでくれてありがとう♡

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