今日は父の日ですね。

 

先月の母の日には

気合いが入っていた我が子たち。

 

え~っと・・

父の日当日11時現在、

今のところ動きがありません(笑)。

 

 

ま、

まだ時間はあるか。

 

 

さて!

私も父に会いに

実家に顔を出そうかと思います♬

 

 

 

 

今回は、

【自分はじめLabo】代表の

渡辺歩実ちゃんのブログを紹介!

 

 

私もライブメンバーとして

参加している【自分はじめLabo】。

 

 

 

アドラー心理学の勇気づけが

ベースになっているグループです。

 

もちろん、

アドラー心理学を知らない方も

たくさんおられます。

 

 

が、

 

土台に

尊敬と信頼があるので、

 

決して頭ごなしに

否定されたり批判されたりすることない

 

安心安全な場所なんです。

 

 

かといって、

 

ぬるま湯のような

なあなあな関係でもなく、

 

サポーター同士でも、

もっとよくなる意見や

建設的なアドバイスは

 

遠慮することなく

どんどん言い合います。

 

 

だから

 

ドキドキする

一歩も踏み出せる!

 

 

ひとりでは怖いことも

 

応援してくれる仲間がいて、

前向きなアドバイスももらえる!

 

 

そ~んな、とっても温かい場所♡

 

サポーターメンバーのこの笑顔からも伝わるはず♬

 

 

 

ただ・・

 

サポーター側に入ると

誰もが実感するこの魅力を

 

登録してくださっている

384名の参加者の皆さまに

 

うまく届けきれてないのでは!?

 

 

という

もったいない現実がありまして。

 

 

で、

写真のように

楽しく前向きに話し合いました。

 

 

代表の歩実ちゃんも

ブログで紹介しているように、

 

 

ラボのメンバーさんが

気軽におしゃべりできる交流会

 

サポーターによる自分はじめコラム

 

などなど・・・

 

 

いろいろな工夫で、

 

グループにおられる皆さまにも

 

安心安全で勇気づけられる

この場所に魅力を感じてもらい、

 

自分を生かして

一歩を踏み出すきっかけに

してもらえるようにやっていきます!!

 

 

今までのライブからも

勇気づけられたり、

くすっと笑えたり、

すぐに使える情報があったり、、

 

なんとアーカイブは見放題♡

 

まだの方は

こちらを覗いてみてくださいね。

 

https://www.facebook.com/groups/1042292366342808

 

 

 

 

 

あなたの「見切り発車」

応援しますよ~♡

 

 

 

では、

よい父の日を♡

 

先生らしく・・

女性らしく・・

母親らしく・・

嫁らしく・・

 

 

いろいろな

言葉があてはまりますが、

 

 

 

何より大事なことは・・

 

自分らしくあること

 

だと思うのです。

 

 

 

 

この「らしさ」について、

小学校教員時代に

 

私自身、胸に響いた

エピソードがあります。

 

 

 

それは、

小学校1年生担任の時。

 

 

その頃はまだ

コロナ禍であり、

 

学校の給食時間に黙食が

強いられていた時のこと。

 

 

 

1年生にとって、

黙って食べることって

難易度が高いんですよね。

 

いや、

私自身も本当は楽しく

喋って食べたかったんです。

 

 

とはいえ・・

そうはできないので

 

 

「みんなで作戦を考えよう!!」

 

と意見を出し合ったんです。

 

 

私は

教室が暗くなるような

お堅い話し合いが好きではないので、

 

敢えて「作戦」としていました。

 

 

 

で、

 

1年生なりに

考えてはみるのですが

 

なかなか

アイディアが出ないので、

 

 

ちょっと冗談で

 

「じゃあ、誰かが喋ったら、

安達先生が怒る!っていうのはどう??」

 

と私が言ってみたんです。

 

 

 

すると

 

すかさず

前の席の男の子が

 

「そんなの、

安達先生らしくない!!」

 

 

と言い放ったんですよね。

 

 

 

私には

その言葉が刺さりました。

 

 

きっと

 

一般的な

「先生らしさ」で考えると、

 

子どもがルールを破ったら、

先生が大きな声で怒る!

 

 

ですよね。

 

 

 

でも、

私はそれをしたくない先生でした。

 

 

だって、

 

怒られるのが嫌で

その行為をやめるのなら、

 

怒る人がいない時には

同じことをするかもしれません。

 

 

そしてただ単純に、

 

先生がやたらと怒って

子どもを黙らせる光景が

 

好きじゃなかったんです。

 

 

 

だからこそ、

 

給食時間の

感染予防の対策として

喋らず食べることも、

 

私が怒って黙らせる!

 

ではなく、

子どもたちと

 

試行錯誤して

楽しく作戦を考えて

取り組みたいと思ったんです。

 

 

なので、

 

「安達先生らしくない!」

 

と言ってくれたということは、

 

私のことを

怒って黙らせる先生ではない、

 

と感じ取ってくれていたんだなあと

とっても嬉しかったんですよね。

 

 

無理して世間一般的な

「先生らしさ」を追求するより、

 

自分の大切にしたい

価値観で生きる「自分らしさ」を大切に。

 

 

こっちの方が

ずっといいなあと思います。

 

 

 

これ、

全てのことに

当てはまると思いませんか?

 

 

女性らしさも

母親らしさも

嫁らしさも・・

 

正直私は全てにおいて

世間一般の「らしさ」から

ズレていると思います(笑)。

 

 

でも

「自分らしさ」には自信があります♡

 

 

だから

とっても生きやすい!

 

 

もしも、

「〇〇らしさ」に

縛られている方がおられたら、

 

「自分らしさ」に

少しずつでも

シフトすることをおススメします!

 

 

自分らしい女性像、

自分らしい母親像、

自分らしい嫁像、

 

を勝手に

つくってしまえばいいと思っています。

 

 

いつも自分らしさ全開の我が子たち♡

 

自分のままで、

自分らしく生き生きと

過ごせる方が増えますように・・・。

 

 

 

最近読んだ本に、

こんな言葉が書かれていました。

 

「難しいことを

難しくしゃべるのは簡単」

 

 

この言葉に

ものすごーく、

心の底から共感しました。

 

春日大社前宮司の葉室賴昭さん著

「〈神道〉のこころ」という本です。

 

 

 

そして、

続きにあった言葉。

 

 

「難しいことを

やさしく、わかりやすく

しゃべるというのが難しいんです。

 

わかりやすくしゃべれたら、

その人は本物なんですね。

 

 

 

世の中、

難しい言葉や

ややこしい横文字が

 

多すぎると思いませんか??

 

 

 

私は

天才気質ではないので

理解力が乏しくて、

 

難しい言葉を使われると

とたんに思考がストップします…。

 

 

 

その本には、

その話から

 

「シンプルであること」

について書かれていました。

 

 

誰かに何かを

伝えようと思ったら

 

これってとっても大切なこと。

 

 

いかに

シンプルに伝えるか。

 

無駄な理屈や

変な飾り言葉や

難しいうんちくを入れずに、

 

シンプルに

分かりやすく表現する。

 

 

 

そうすると、

 

相手も

 

「分かったつもり」ではなく、

心から「分かった!」と言えると

思います。

 

 

 

この部分を読んでいると、

 

小学校教員時代に

初めて一年生担任

した時のことを思い出しました。

 

 

小学校1年生は、

 

知っている言葉が少ない。

 

集中力が続きにくい。

 

ということが前提にあるので、

 

実は

他学年に教えるよりも

いろいろと配慮と準備が必要です。

 

 

そんな時に

私が大切にしていたのは、

 

よりシンプルに短く、

無駄な言葉は使わない。

 

身近な例を出して

分かりやすく伝える。

 

ひと目みて分かるものなら

絵や写真を提示する。

 

ことでした。

 

 

 

そんな風に、

 

シンプルさを大切に

伝えることをしていくと

 

子どもたちは安心するんですよね。

 

 

これは

そのまま大人にも

当てはまるのではないでしょうか?

 

 

 

友達とのお喋りでも、

 

仕事上で

何かを伝える時でも、

 

シンプルさを大切にして

相手に安心を与えていきたいですね。

 

 

 

私自身も

1年生担任をしてから

 

難しい言葉を言い換えたり

長い説明を省いたり、

 

少しずつですが、

シンプルにする癖が

ついてきたように思います。

 

 

 

そのおかげか、

 

今まで開催した

「神社のお話会」では、

 

「お話が丁寧で分かりやすい!」

「喋り方が聞きやすかった。」

「声のトーンやペースが良かった。」

 

など、

嬉しい感想をいただいています♡

 

 

 

これから開催していく

「神話のお話会」も、

 

ちょっと難しそうな

『古事記』のお話を

 

シンプルにかみ砕き、

純粋に楽しんでいただけるよう

 

スライドを作成して

準備をしているところです!

 

 

神話や神様のこと

まったく知らない方も大歓迎♡

 

むしろ‥

そんな方にこそ知ってもらいたい!!

 

 

有難いことに、

 

すでに

残席が少なくなっています。

 

 

気になる方

お早めにお申し込みくださいませ。

 

 

 

募集中の講座

【神話のお話会】

 

☆日時:6月19日(月)21時半~23時 残1席

    6月21日(水)12時半~14時 残2席

 ※両日程同じ内容です。ご都合の良い日程をお選びください。

 ※初開催につき、多少延長する可能性があります。

 

☆人数:5名様まで
 

☆参加費:,500円

 →モニター価格 3,500円

※ブログ等に感想を掲載可能の方。

 

☆お支払い方法:ゆうちょ振込

                        paypal(手数料あり)

 

☆締め切り:各日程2日前まで

6月19日開催→17日(土)まで 

6月21日開催→19日(月)まで

※人数が埋まり次第締め切ります。


☆お申し込み方法:下のバナーからどうぞ
お申込はこちらをクリック
 

 

 

アドラー心理学の勇気づけと

日本古来から伝わる日本文化。

 

 

さて、

共通点はあるのでしょうか!?

 

 

 

 

明日6月9日(金)

 

「自分はじめLabo」

facebookライブはこちら!

 

 

「自分はじめLabo」はこちらから♪

https://www.facebook.com/groups/1042292366342808

 

 

【日本文化は勇気づけがいっぱい!!】

 

こちらの

バナー写真から分かるように、

担当は和装のふたり。

 

 

そうなんです!

 

今週のライブ担当は、

 

神主✕茶道講師

の和風コンビ。

 

 

 

神社も茶道も

敷居が高いイメージ??

 

 

いやいや、

そんなことはないんです!!

 

 

実は…

 

日本文化には、

勇気づけとの共通点がたくさん。

 

 

 

アドラー心理学の

勇気づけ講座を開催する

2人だからこそ気付ける視点で、

 

日本文化のベースにある

勇気づけの精神を語ります。

 

 

日本の神様も、茶道のお作法も、、

アレもコレも勇気づけだったんです♡

 

 

内側の人間しか知らない

神社と茶道の裏話も飛び出すかも?

 

 

今回のライブは、

日本文化も勇気づけも

ぐっと身近になること間違いなしですよ!

 

 

ナビゲーターは、

笑顔引き出す神主コーチ

安達真希子

 

 

自分ととのえサポートコーチ

茶道講師

こせきみほ

 

でお届けします!

 

 

 

みほさんとの

打ち合わせの段階で、

 

「へ~!茶道ってそうなの!?」

 

「へ~!神社ってそうなんだ!?」

 

 

とふたりとも

 

「へ~!」「へ~!」

 

が止まらない!!

 

 

 

今回のライブは

 

「へ~!ボタン」が必須ですよ♡

 

 

あ、

 

「へ~!ボタン」

知ってますか??

 

古いかな・・・(笑)。

 

 

 

「自分はじめLabo」のライブは

アーカイブも残りますので

リアルタイムが難しい方もぜひ♡

 

 

「自分はじめLabo」はこちらから♪

https://www.facebook.com/groups/1042292366342808

 

 

 

 

さて、

 

日本の神様ストーリーが綴られた

『古事記』をもとにした

「神話お話会」

 

日程が決まりました!!

 

 

夜開催と昼開催です♬

(どちらも同じ内容)

 

6月19日(月)21:30~23:00

6月21日(水)12:30~14:00

 

 

※タイトルページの一部♡

 

これは、

 

ただ『古事記』を読む

読書会でもなく、

 

神職の私が語る

講義や勉強会でもなく、

 

 

参加者の方々が

 

神様ストーリーを

純粋に楽しみ、

 

そして

気づきをシェアして

 

自分自身の根底にあるものに

気づいたり立ち戻ったりできる

 

そんなお話会にしたいと思っています。

 

 

 

ただ今、

「神社お話会」に参加された方に

先にご案内をしています。

 

 

案内はメールで送っておりますので、

「神社お話会」参加の方は

チェックしてみてくださいね♡

 

 

 

こちらのブログでの募集は

6月11日(日)より

始める予定です。

 

 

有難いことに

すでにたくさん参加希望を

いただいております♡

 

 

もしかしたら

残席が少なくなるかもしれません‥。

 

 

たくさんの方と一緒に

神様話ができるのが

楽しみです♡

 

 

 

募集中の講座

【自分はじめワークショップ】

☆日時:平日 全2日間 リクエスト受付中

☆人数:3名様まで

☆場所:オンライン(zoom)

☆価格:16500円14,000円(6月末まで限定価格)
(ゆうちょ振込でお願いします。)

お申込はこちらをクリック

 

 

本日6/2(金)

12:30から始まる

 

自分はじめLaboの

ライブのテーマは・・・

 

「不登校・ひきこもり親子からの

脱却ストーリー」

 

 

 

 

 

それを語ってくれるのは、

 

ライブ新メンバーの

「うめちゃん」こと、

 

カラーコミュニケーションアドバイザー

うめがき りえ さん

 

現在、

18歳と15歳の兄弟2人を持つ

お母さんでもあり

現在は、パステルアートセラピーなど

色を使ってママと子どもたちの心を癒し、

元気にする活動をされています🌈

でも、過去には

お子さんの不登校がきっかけで

親子で家にひきこもっていた

日々があったとか・・・

お子さんの不登校とどう向き合い

何がきっかけで

ひきこもり親子から脱却したのか?

どうやって

今の幸せ親子に変化していったのか?

当時の様子や気持ちなど

赤裸々に語ってくれるそうですよ!

不登校や行き渋りで

悩んでいるお父さん、お母さんや

子どもを持つすべての親、

子どもをサポートしている大人にも

きっと参考になるはず✨

 

こちらがライブ紹介文。

 

 

 

私も

小学校教員時代に

 

不登校のお子さんを

担任したことが何度もあります。

 

 

 

そして、、、

 

その子どもたちや

保護者の方々に

勇気づけられていました。

 

 

その頃の記事はこちら。

 

 

 

 

「不登校」という言葉を聞くと、

教員時代に出逢った

心優しい子どもたちを思い出します。

 

 

 

今現在私自身が

小学生の子をもつ母になり、

 

「もし我が子がそうなったら‥」

 

と考えると

 

どんな感情をもって

どんな行動をとるのか

 

正直想像ができません。

 

 

 

今日のライブで

うめちゃんの実体験を

しっかり聴かせてもらおうと思います。

 

 

アーカイブも残りますので

ぜひ貴重なお話を聴きませんか??

 

 

 

自分はじめLaboはこちらから

https://www.facebook.com/groups/1042292366342808

 

 

 

 

 

では、よい週末を♡

 

 

募集中の講座

【自分はじめワークショップ】

☆日時:平日 全2日間 リクエスト受付中

☆人数:3名様まで

☆場所:オンライン(zoom)

☆価格:16500円14,000円(6月末まで限定価格)
(ゆうちょ振込でお願いします。)

お申込はこちらをクリック