70歳以上は3人に1人発症すると
いわれる帯状疱疹2度目の
ワクチン接種終了
副反応で翌日はだるくて
頭痛と悪寒で1日ふせってた
ワクチン効いてるのだろう
そういえば今は落ち着いてきた
コロナ禍
コロナワクチンを研究した
ハンガリー出身
カリコ・カタリン女史は
ノーベル賞受賞しています
研究の為のアメリカへの移住
常人では考えられない
様々な多くの困難の中の研究
コロナワクチンについては
SNSで根拠のない多くが発信され
翻弄されました
何が正解で何が間違ってる等
わかりません
副作用があるかどうか20年以上
経過しないとわからないと
いわれています
ただワクチンのお陰で沈静し
多くの命が救われたのも事実
そしてその影には命がけで
向きあった人達がいたのも事実
コロナ発生期には第一線で働く
多くの医療従事者が
睡眠、食事の時間も削り
患者に向かいあいました
命を落とした医療従事者も
海外のみならず日本でも
志あるパパになったばかりの
若い医師が患者からの感染で
あっと言う間に命を落としました
医療従事者、他人を救う為に
子供の保育園から拒絶されたり
家族からも帰宅拒否されたり
在宅ワークができない仕事
デパートや建築業界の人も日々
怯えながら出勤していた
それはまさに狂想曲
感染したら介護の高齢者親に
うつしてしまう
体力の弱い幼い子供たちに
うつしてしまう
それだけは絶対に避けたいと
得体のしれないワクチンでも
率先して接種
そんな人ばかり
もちろん接種しない人もいた
それはその人の考え
それで感染しなかった人は
普通とは違う何かを持っている
それはとても興味がある
研究に生かされたらいいなぁ
得体のしれないCOVID-19に
対する恐れよりそれ以上に
人の優しさ、いとおしさを
感じる日々だった
倦怠感の1日
そんなことを思い出していた
一生懸命COVID-19（ｺﾛﾅ）に
向かい合ってくれた人々に
あふれるほどの感謝をこめて