子犬も子グマも超える自担の可愛さ | 相葉雅紀まみれ

相葉雅紀まみれ

日々相葉雅紀にまみれています( ̄▽ ̄)
雅紀が好きすぎる故に辛口アリ、毒舌アリ。
メンバーにも容赦なし!

どうも皆さま。


猫の喉のグルグルって言う振動が骨折治療に有効って、確か「ラストホープ」のチッピング法の回に話が出てきた気がします、こんぶちゃんです。

・・え?

志村どうぶつ園でそんな話してましたよね?

あれ?

夢か?(してたよね?←もう編集してしまった)



今回のしむどうもまたトリミング雅紀でしたが・・

スタジオゲストに市川猿之助さん!

猿之助さんと言えば!?


夜会で判明した「変態ブラザーズ」笑い泣き笑い泣き笑い泣き


いやいや、それもあるけど。


「ニット帽の男」ですよ!!

「ようこそ、わが家へ」のストーカー男ですよ、健太くんにちょっと注意されただけなのに腹を立ててずーっと追っかけてきた奴ですよ、倉田さんちの花壇を地味に荒らす陰険な奴ですよ、健太くんを殴って階段から転げ落とした悪い奴ですよ、きぃーーームキー


でも最後は健太くんの迫力に負けて謝って捕まった奴ですよ、うひゃひゃ!


・・と、そんな猿之助さん。

ドラマで共演しなかったら、まさか雅紀とこんな風に和んで絡む事なんてなかっただろうなぁ。

なんかね、こうやってドラマで敵対するような役で共演した方とバラエティで一緒になって笑ってる姿を見るのっていいねデレデレ

特に猿之助さんは、歌舞伎俳優さんという立派な立場でありながら、ドラマではもの凄く重要人物だったにも関わらず、出番はめっちゃ少ないし、出ても前半はずーっと顔すら映らない、お世辞にも「良い役」と私には思えなかっただけに、
「この役受けて下さって本当にありがとう」
という気持ちでいっぱいなんです。

相当ビミョーな役だったと思うのよ。
ちょっとしか出ないのに、出たらそれなりのインパクトがないと「はあ?」ってなっちゃう役だったもん。

散々(誰だ誰だ!誰なんだ!?)と焦らされて、ようやく最終回で顔が出た時、

「・・はぁ?

猿之助?

なんで??

となったくらいですから( ̄∇ ̄)←それアンタだけじゃね?


だから、2人が笑いながら親しげに話してるのを見ると勝手に嬉しくなってしまってね、ふふふ。


今回の雅紀は調子が良かった。

ティーカッププードルにも好かれて、ツキノワグマの赤ちゃんにも好かれて、


あああ可愛すぎて萌え禿げるーーー笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き


プードルもクマも、

このラブリーな雅紀にかかっては、大した可愛さじゃないっ!!


世界一可愛いよ、相葉雅紀ーっグリーンハーツグリーンハーツグリーンハーツグリーンハーツグリーンハーツ


もう、私の脳内は必死に自分をプードルにしたりクマにしたり、忙しいったらありゃしない。


私も雅紀のあのおっきい手にギュってされたいわ!

雅紀の鼻舐めたいわ!

雅紀の上に乗りたいわ!

雅紀の鼻かじりたいわ!


赤ちゃんプードルも赤ちゃんクマも、大したこたあない。


プードルより絶対雅紀見ちゃうもん。

どんな可愛い動物よりも、

私には雅紀が1番だもん。


舐められたりかじられたりしちゃう鼻も、

瞑ってる目やまつ毛も、

プードルを掴んでるおっきな手も、

ボザボサなワンコの痛みを感じて
「噛んでいいよ」
と言える心の広さも、

トリミングしている時に映る綺麗なうなじも、

シャンプーに夢中で自分がびしょ濡れになる事を気にしない大らかさも、

「お!ヒザ毛が!」

「おっ、こっちもヒザ毛!」

と、笑いを忘れない気遣いっぷりも、

いつもシッポにアクセントを加えるお茶目さも、

おやつをあげるためにさせた「お座り」がちゃんと出来た時の
「おーーー!お座り出来るの!」
と話しかける優しさも、


全部全部ぜーんぶ大好きですキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ



でもやっぱり思うのは、


トリミングのあの環境はちょっと心配だなってこと。

トリミング前から全部素手で触ってるところから、服にも帽子にも、ヒザ毛だけじゃなく身体中に毛がたくさんついてしまってるし、服だってホントぐっしょり濡れたまんま頑張ってるし。

「エプロンあるとやりにくいから」
って雅紀が断ってんのか?とすら考えてしまうけど・・

バリカンが嫌でいきなりガブっと来る可能性もあるしね、色々心配は尽きません。

この企画で、実際幸せになるワンコがいるのは事実だし、やはり命の大切さをしっかり伝えてくれてるから凄く意義はあると思うけど・・


私はそろそろ、

マサキドットコーーーーーーム!

が恋しいよ。