子ども病院から帰ってきました。
末っ子(宏飛)の経過観察です。
生まれてすぐ心臓から雑音がするということで、
翌日に救急搬送され、心室中隔欠損症と診断され、
様子見の状態のままコロナになり、
1年ぶりの病院でした。
その時の様子はこちらの記事より
この1年、懸念されていた症状(食欲不振やすぐに疲れてしまう、呼吸が浅いなど)も
感じられなかったとはいえ、
きちんと診断いただくまでは親としてはドキドキです。
ママが7時過ぎに家を出て病院に向かい、
僕は長女を小学校に送り出し、
次女と三女を幼稚園、保育園にそれぞれ送ってから、
病院へ。
10時に到着すると、
すでに眠剤を飲んでぐっすりの宏飛(ひろたか)。
そのままエコーを取り、
医師からの診断を待つこと1時間、、、
医師:「次の診察は3歳から6歳の間で結構です。」
な
、
な
ぬ
医師:「もうどこに穴が空いてたか分からないくらいになってます。」
な
、
な
ぬ
医師:「最後の一押しであと1回だけ診せてください。」
な
、
な
ぬ
ということで、
心臓の穴、
無事に塞がりました。
夫婦共々、
ホッとしました。
良かった〜
という報告をさせていただきます。
ではまた!