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ご訪問ありがとうございます。
声のドクター®江頭幸宏です。
おかげさまでことだま力実験室が大ヒットしまして、
無料コミュニティー660名を超えました。
無料で6本のセミナーが聞けるので、
気になる方は、こちらから申請ください。
ことだま力は、
日本語にもともと宿っている言霊と違い、
声や文章に宿る意識の力のことです。
こんなにもたくさんの方が興味を持ってくださっているとは、
本当に嬉しい結果でした。
3/23の東京講演は満席となっており、
5/12の大阪講演も募集開始3日で半分の席が埋まっております。
詳細は、こちら。（ご希望の方はお早めにお申し込みください。）
一旦、ことだま力実験はフィナーレを迎えましたので、
今度は、歌ヂカラ実験室を始めようと思うんです。
というのも、
今年は本格的にバンドを組んで、
活動をスタートさせるんですが…
ただ歌うんじゃないんです。
歌の力を証明し、
検証するために歌うんです。
きっかけは5年前でした。
千葉県の幕張にある五十川総合治療院の院長、
五十川先生のブログを読んだ時、
僕はこの先生に、
身体のアプローチから声を学びたいと感じました。
そしてすぐさまダイレクトメッセージを送らせていただきます。
2014年の2月の話です。
2時間ほど、お時間をいただいたでしょうか？
五十川先生にはご快諾いただき、
鎌倉（当時住んでいた）から幕張まで片道2時間30分かけ、
声と健康の繋がり、声と身体の繋がりを学びに、
月に2回ほど通い始めることとなりました。
その後、結果2年間ほど通わせていただき、
身体の構造から、声と健康の関係性、
気康のことまでありとあらゆることを伝授いただきました。
その中でこんな話があったんです。
車椅子で歩くことのできないおばあちゃんが、
ある音楽会で音楽を聴いた瞬間、
立つことができ、歩くことができたそうなんです。
もちろん、持続はせず、
その時だけだったようなのですが、
これは奇跡じゃないのであれば、
音の力だと思うわけです。
思えば、
ボイスヒーリングというジャンルもありますし、
クリスタルボウルヒーリングもありますから、
音の力は絶対に存在しますよね。
僕が今回チャレンジしたいのは、
歌の可能性であり、
歌の力です。
歌の力で、
身体が軽くなったり、
迷いが吹っ切れたり、
前向きになったり、
言いたいことが言えるようになったり、
想像するだけで楽しみです。
というわけで、
歌の可能性を追求すべく、
歌ヂカラ実験室なるものを立ち上げてみることにしました。
（何をするか？はこれから詰めて行きます。）
で…
試しにFBを使って、
皆さんの反応を見させていただいたのですが…
皆さんもめちゃ歌の力に期待してくださっていることが分かりました！！
というわけで、
楽しみにしていただければ、
と思います。
（続く。）