前回の記事はこちらダウンダウンダウン




若い男性から健康コンサルを受けることになった私。


私が今まで生きてきた世界は、例えるなら


「スポ根」


「24時間戦えますか?」


だった。

寝るのが大好きな私には耐えられない世界だ。

言い訳にしかすぎないが、


『眠ることができないなら、独り身でいい』


だから、様々なことから逃げて来た。

例えば、

365日24時間開店のコンビニのような

私の母のようにはなれない。

仕事もして家事もして子供が産まれたら育児も滝汗

寝る時間は?


ビジネスもそうだ。

体験談を聴くと皆さん寝ていらっしゃらない。

寝てはいけないのか…ショボーンショボーンショボーン


寝ないなんて耐えられないガーン

不眠症の患者さんが来るたびに

この眠い🥱私を引き受けてもらいたいと思うほどだ。


ところが、Fさんに言われたこと、

それは、何と!!


「寝てくださいね」


えーーーーーポーンポーンポーン


寝てもいいんですか!?

笑い泣き笑い泣き笑い泣き



超安心した私だった。


この一回りも年下のFさんのコンサルで

私の価値観はちょっとずつ変わり始めるのだった。




本日もお読みくださり、

ありがとうございました😊




次の記事はこちらダウンダウンダウン