前回の記事はこちら
東京に出てきて数ヶ月で無職になった私。
さて、どうするか…
NLPを学んでいて、
望む成果を手に入れるどころか
クビだよ…😓😓😓
って言っている間もなく、
またアシスタントとして
セミナーに入ることになった私。
アシスタントリーダーに
一挙手一投足チェックされ
細かくフィードバックを受ける私。
Iさんにあれだけ言われたダメージが残っている状態では心に余裕がなく、
必死についていこうとしたが
キャパを相当オーバーしていた。
そんな時に助けてくれたのは、
NLPで何と同じ誕生日のNさんとSパパだった。
※親子でNLPを学んでいたSさんとそのお父さんということでした。
同じ誕生日が３人揃うのって凄い✨
Nさんも私と同じセミナーでアシスタントをしていた。
私がどんどん弱って行くのを見ていて
声をかけてくれた。
Sパパは私が継続して学んでいるコースのアシスタントで
私の表情を見て、すぐに何かあったと察知し
声をかけてくださった。
上京する前までは、
Sパパは名古屋から、広島合宿で一緒の部屋だったSちゃんは広島から
とういうことでみんなで毎月上京の際は
みんなで同じホテルに宿泊し
ホテルミーティングと称して
明け方まで話し込むこともしばしばあった。
都内に引越したので
ホテルに泊まる必要はなかったけど
メンタルがやられているので
その後も泊まることにしていた。
SパパがNLPの先生へ私のことを報告したのか、
先生に呼ばれて、
セミナーで使う資料を整理するなど
誰でもできる作業を頼まれたのだった。
単純作業は気が紛れておちつくだろうから
という配慮だった😭
本日もおつきあいくださり、
ありがとうございました😊
次の記事はこちら