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ちょっと時間が前後するが

たまには違うことも書いてみようかなぁ


私の年代に近い方ならご存知だと思いますが、


アメリカ横断ウルトラクイズ


「ニューヨークへ行きたいか❓」


「オー✊」


ってヤツ。


福留アナウンサー最後の回となる年。

予選会があるのを知った。


ちょうど私は製薬会社を辞めた頃。

時間に少し余裕があった。


「行くしかない!」


妹は高校時代に高校生クイズの予選会

に出たことがあった。

羨ましかったのだ😢


そこで応募して東京ドームで行われた予選会に参加できることになった🙌🙌🙌


でも私は一緒にいく友達がいない😩

1人で参加した。

1人でだだっ広いドームに行くのは不安だらけ😰

入ったはいいが、

どこに座っていいかわからない。


「隣空いてますか?」


「空いてますよ」


とりあえず座れたー😅

隣の女性も1人で来たとのこと。

一緒に参加する人が来れなくなったのだとか。

ちょっと心強くなった私。


そして

いよいよ‼️


「ニューヨークへ行きたいかー?」


テレビで見たあの風景

今日はリアルでいる🥰🥰🥰


どんな問題だったか覚えていないが、

私は第一問目は⭕️と決めていた。


そして数問正解した後、留さんから


「こちらへ降りてきませんか?」


やったー!

ドームの人工芝の上に立つことができる❣️🥰


隣の女性も一緒だ。


観覧席から中へミーハーな私は

ゴロンと横なって感触を味わった。

もうどんなだったかは記憶にないけど😅


そして次の⭕️✖️問題へ

私は隣の女性が私と違う答えのボールを拾いに向かった。

私はどうしたか?

1人で不安だったのか?

女性と同じボールを拾ってサークルへ行った。

なぜここで私は女性に合わせてしまったのか?

合わせなくても

何も言われることはないはずなのに…

ここで別れるのが嫌だったのか?


合わせた結果、不正解となりここで脱落となった。


敗者復活戦もあるみたいだが

ここで帰ることにした。

女性に別れの挨拶をして帰路へ着いたのだった。



もし、合わせないでいたら

どこまで進んだかなぁ?


後日放送になったやつを見た。


「青森から来たのー?」


って人工芝で声をかけてくれていた女子が映っていた。


日本を脱出しどこかで

スカイダイビングの飛行機内でクイズをやっていた。

脱落するとスカイダイビング🪂しなければいけない😱😱😱

もし、あの時自分の答えをちゃんと選んでいたとしてそこまで進むかは不明だが、

高所恐怖症の私。

きっとあの場で極度の緊張から、飛行機に乗る前から脱落を申し出るという訳のわからなことをしでかしたかもしれない😰

テレビ的には面白くてよかったかも😆

そんな妄想をして、あれでよかったのだと納得した私だった。



本日もおつきあいくださり、

ありがとうございました😊



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