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産休に入る事務員の補充として採用された私。
卸さんの管理薬剤師はリタイヤした人が向いているとつくづく思った。
だから他の地区の営業所はご高齢の方ばかりで
嘱託扱いだったのかぁ😮💨
やっぱり見学に行った日に胃が痛くなったのは、
身体からのメッセージだったんだ😭
結局スルーしてごめんね🙏
そして数ヶ月が経過した頃、
製薬会社の所長からまた連絡が来た。
実はこの所長、
医薬品卸の管理薬剤師さんに
頼まれる前に、
ある調剤薬局の社長からも
薬剤師を紹介してほしいと頼まれていたのだった。
もう働いているのに?
今さらそんなこと言われたってどうするんだ⁉️
ところが、この調剤薬局の社長
私が既に働いていることは承知の上で、
上手く卸をやめることができるように
動いてくださるそうだ😳
このことは内密にと言われたが、
が、、、
バレてんじゃん😩😩😩
支店長から呼び出し食らって激怒されたじゃないか😨
その場を黙って耐えるしかなかった私。
とは言っても、
調剤薬局の社長は後釜を探し出し
私が辞める手筈を着々と進めてくださっていた。
後釜の方は妊娠中で
子育てもあるから卸の管理薬剤師でいいのだそう。
調剤薬局で働きたかった私には有難いことだった。
なぜ?そこまでして私を入れたかったのか?
その謎は入ってからわかることになる。
ともかく無事に?医薬品卸から脱出することに成功した🙌
本日もおつきあいくださり、
ありがとうございました😊
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