太りにくい「糖質」の摂取と「食べ合わせ」 | efscのブログ

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 糖質の役割

 

最近話題の「糖質」

糖質はダイエットの敵=太る元みたいな表現をされますが

 

糖質」は脳やカラダのエネルギー源として欠かせないものです

 

単糖類の糖質は体内に取り込まれるとブドウ糖に分解されて肝臓にグリコーゲンとして蓄えられます

 

エネルギー不足になると必要に応じて使われる大切なエネルギー源です

 

さらに、余ったブドウ糖が中性脂肪になり全身の脂肪細胞に蓄えられてしまうので「糖質ダイエット」などの極端な糖質の摂取制限する痩身術がもてはやされているのだと思われます

 

確かに、糖質を摂りすぎると脂肪が溜まり脂肪肝や肥満に繋がって様々な生活習慣病の引き金にもなりかねません。

 

特に砂糖や果物に含まれる果糖は脂肪に変わりやすいので注意が必要です。

 

 逆に、不足しすぎると疲れやすくなったり、脳もエネルギー不足で意識障害にも陥ることもあるので

糖質の取り方のコツをキチンと知って正しく摂取しながらダイエットをしてもらいたいと思います。

 

 

 

糖質バツレッドビタミンB1 バツレッドアリシンは最強OK

 

糖質がエネルギーに変わる為には「ビタミンB1」を必要とします。

 

ビタミンB1が不足すると疲れやすく、イライラします。

結果、お酒を飲んだり甘い物を食べてストレス解消に走ってしまうと糖質過多になってビタミンB1をさらに必要とする悪循環に陥りやすくなるのです。

 

ビタミンB1は主食を玄米に置き換えるだけで摂取量を増やすことが出来ますピンクハート

 

 

おススメは

無農薬栽培を続けている土地で、残留肥料の影響のない清浄な種を自家栽培し化学肥料の影響を可能な限り少なくし、作物が持つ本来のおいしさを引き出すよう努力しているこちら↓(画像をクリック)

 

 

 

 

玄米は苦手という方は「玄米1にうるち米1」からスタートして徐々に玄米にしてみてください

 

我が家は「玄米3合∔黒米」で家族の健康管理をしています爆  笑

 

 

アリシンって?

 

ビタミンB1は熱に弱く加熱で1/3~1/2は損失してしまいます

そこで!!救世主はアリシンピンクハート

 

救世主「アリシン」は細胞壁を壊す事によって発生するので

にら・玉ねぎ・長ネギ・にんにくなどに多く含まれている食材をみじん切りにしたり、り下ろしたりすると活躍してくれます。

 

 

もっと効果を高めるには?

 

切ってから10分~15分放置する事!!!

 

ただし揮発性のアリシン20分以上放置すると空気中に逃げてしまいます。

 

 

なので・・・・・OK

 

 

image効果を持続させたい時は油と一緒に調理することをおススメします

 

 

おススメは
玄米ご飯右矢印豚肉にら炒めor大豆ミートそぼろor味噌麻婆豆腐などなど
個人的には豚の生姜焼きや餃子も大好きです

 

 

 

糖質依存には身体をリセットすること

 

 

糖質依存には何も食べない断食はNG!!

良質の酵素ドリンクを摂取しながら糖質を上手に利用してファスティングすることが大切です

 

ファスティング前のカラダが異常に糖質過多になっていると好天反応が出やすい傾向にあるので

普段の食事から「糖質」を貯めこまない食事の摂り方が重要ですねキラキラ

 

先ずは、主食を「玄米と黒米」にしてはいかがでしょうか?

 

 

 

ピンクハートここまで読んでくれてありがとうございますピンクハート

 

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