異常事態。 | エフォートアカデミー塾長日記

エフォートアカデミー塾長日記

静岡県三島市の学習塾「エフォートアカデミー」のブログです。
塾での出来事やお知らせを、私塾長の鈴木がお知らせいたします。
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当塾でインフルエンザによる欠席者が相次いでいることは以前に書いたのですが、その後も罹患者の増加に歯止めがかかりません。

当塾程度の規模で8人もの塾生がインフルエンザもしくはコロナに罹患して欠席が相次ぐ事態は、かつてのコロナ禍でさえ経験がない出来事です。まさに「異常事態」なのです。

 

学校ごとに流行時期が微妙にずれてはいるようですが、当塾に限っては学校を跨いだ形でも「感染者だらけ」の状況で、本日も1名が欠席となっています。塾生たちに聴取したところによれば、塾生本人は「大丈夫」だけれど、兄弟姉妹や保護者など、家族内で誰かがインフルエンザに罹患しているケースが極めて多く、この状況は来週になっても継続するのではないかと大いに危惧しております。

現時点において、今週は7コマの授業が「お休み」となり、明日の授業も既に2コマの授業の「お休み」が決まっています。今週については一時的な「塾閉鎖」を真剣に検討したほどでした。

 

当塾塾生のみならず、特にインフルエンザ等の感染症が蔓延している地域の方については、少しでも具合が悪ければ、学校や塾を「休む」という選択肢を真剣に検討していただきたいと強く願います。特に現在は「受験期真っ只中」であり、万が一でも受験生が感染するようなことがあれば、ある意味で「人生を変えてしまう」ことになりかねません。一人が「無理をする」ことで、感染症の蔓延がいつまでも続いてしまうことになるのです。少々調子が悪くても、「頑張って継続する」ことはひとつの立派な美徳であることは確かですが、しっかりと状況を見極めた上で、「お休みする勇気」を持っていただきたいと、私は考えているのです。

 

人間は「社会に参画」することで生きていくことができるのは当然のことですし、そこに「人が集まる」のもまた「当たり前のこと」です。それによって感染症が拡大してしまうことは、ある意味においては「仕方がないこと」なのかもしれませんが、それでも個々が状況を正確かつ適切に把握し、「今、何をすべきか(何をしないべきか)」をしっかりと考えてみることが重要なのです。感染の収束が見通せない中で、無理をして学校に通うことが果たして社会にとって、自らにとって「有益」なことであるのか、俯瞰的に考えてみることが大切なのです。健康に勝る価値などあるはずもなく、「休む勇気」を持つことが、この状況においては何よりも大切であることを理解すべきでしょう。

 

インフルエンザ等に罹患され、辛い思いをされているすべての皆様の一日も早いご快癒を、心からお祈りしております。

 

頑張りましょう!