すごいリーダーは「脳」がちがう 書評2
さて!それでは「すごいリーダーは『脳』がちがう」の前回の続き です! 2.リーダーとは臨場感空間をコントロールする者苫米地博士によると、臨場感とは「さもその場に身を置いているような感じ」の事だそうです。映画を見て興奮するのも、ラヴストーリーを読んで涙するのも、その世界に臨場感を持っているからです。苫米地博士の理論で凄いのは、自分がイメージした世界に強い臨場感を持つと、それは脳科学的に考えても実現するという事です。つまりこれまでの成功法則を脳科学、つまり人体の機能的に正しいと仰ってるんですよね。すっげー!! d(゚∀゚d)厳密に言いますと、脳機能学的に考えるとホメオスタシス(恒常性生態維持機能)は物理空間だけではなくて情報空間でも作用するからだそうです。あまり多くを語りすぎるのも何なんで、続きは本書で(笑)さて、今日の書評の本題は、リーダーとは臨場感をコントロールする者の事だと言う事です。人は誰かと臨場感を共有すると、ラポールを形成するそうです。いかに多くの人を自分の臨場感空間に引き込み、ラポールを形成するか。これがリーダーの条件だと仰ってました。また人間は、嬉しい気持ちや楽しい気持ちに強い臨場感を持つそうです。つまりリーダーは、強い臨場感伴った持った楽しい気持ちをメンバーと共有する事で、多くの人とラポールを形成させる必要があるとの事でした。苫米地博士はこの事を分かりやすく説明するため、ある事を例に挙げられていたんです。それは・・・キャバクラです。例えばですね、誰かをキャバクラに接待したいとします。そのためにまずは自分がキャバクラに通い込み、キャバクラの楽しい体験をいつでも再現できるようにしておきます。そして相手に、キャバクラにいた時と同じ臨場感で話すんです。「社長!あそこのキャバクラはですね!※◇×で、実は○〒□なんですよ!」ってな感じですね。すると相手は「いいね、君いいね~!!」となり、相手もホメオスタシスの作用でキャバクラの楽しい体験を共有する事になるんですね。すると、その相手との間にラポールが形成されます。そしたらその後はもう「君、そこ行こう!がっはっは!」となるわけです(笑)…わかりやすい。めっちゃ分かりやすいです苫米地先生!だっはっは!苫米地先生は臨場空間をコントロールする手法として、他にもプラーナを紹介していましたが、それはまた本書をご一読下さいね(^^)う~ん、苫米地先生の本はやっぱり面白い。次回 はリーダーの持つ責任についてです!