EFDA オランダのフローラルデザイン-120521-01


こんばんは~!今日はとっても蒸し暑い1日でした。


明日も雷&大雨などひどい天候に加えて蒸し暑い1日になるらしく、


なんだか日本の初夏を思い出します。


そんなムシムシを爽やかに一蹴してくれるかのような


可憐なブーケ。



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近くに寄ってみると・・・


スイートピーの下にベースとして支えているのは、キングプロテアです。


この数回にわたって紹介してきたブライダルブーケショーは


ブーケのタイプにより4つのカテゴリー順に進行されました。


その4つというのはクラシカル、トレンド、モダン、エクストリーム。


ほぼ進行通りに、写真をアップしてきたつもりですが、


どこかで前後してる部分もあり、


またモダンとエクストリームの差など個人的によく分からない部分もあり


特にこのブログでは触れてきませんでした。


が、このキングプロテアを土台に使っている可憐なブーケは


エクストリーム (最先端) のカテゴリ―に入るのでしょうね。



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この次に登場したのが、こちらのロングブーケ。


メイキングは前もチラリと登場したこちらの妊婦さん。



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かなり丁寧にこちらの仕上げを舞台上で行っておられました。


やはり南国の花を小分けにして使っており、


最後はロープを丁寧に巻き付けて・・・



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なぜかこのブーケは近距離からを撮り忘れてて・・・・


非常に見づらいこの写真しか残っていないのです。




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そしてこれらのブーケ作りの合間を縫って


様々なテーブルデコレーションや、カーデコレーション、


フリースタンディングアレンジメント、


ビッグアレンジメント・・・が作られていきました。


この大きなアレンジで使われているアリウムもとても綺麗~。


優しい色合いのせいかな、かな~りのサイズですが威圧感を感じませんね。


舞台上のどこを見てても見ごたえのあるショーです。




あ、今、少~し風が冷たくなってきて気持ちいい~♪


これから少し夜風にあたりつつ・・・明日の準備をすることにしましょう。


それではまた!!







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EFDA オランダのフローラルデザイン-120520-01


こんにちは~!今日は冷たい雨で始まり、途中ピーカンに晴れて


そしてまた今、雷と激しい雨に見舞われているオランダです。。。


ピーカンの時に、ホワイトアスパラガス農園のオープンデイに行けたのは


ラッキーだったのね、、随分焼けましたけれど。




さて、この時に エリック先生の取材のご報告をさせていただいていた


花季刊誌 ベストフラワーアレンジメント 夏号が16日に発売となり


昨日わたくしどもの手元にも届きました☆


エリック先生は6点の作品を制作したのですが、


6ページを割いて全てを掲載してくださっております。


既に様々な先生方や友人から、嬉しい言葉を頂いてはいましたが


拝見させていただいて、その美しい仕上がりに感謝しております☆




オランダ特集ということで、まさに今、シーズン終わりかけのキューケンホフ、


10年に1度オランダにて開催される国際園芸博覧会フロリアード 、


世界一大きいアールスメール花市場、アムステルダムの素敵な花屋、


オランダのフラワーアーティスト、日本でオランダスタイルを学べる学校。。。と


盛りだくさんの内容は、オランダの魅力がかなりギュッと詰まっています。




書店で見かけられたら是非お手に取ってご覧ください~。


気に入られたらお買い上げくださいませね♪


そして、今こちらのブログでシリーズで続けている


ブライダルブーケショーの様子ですが、そろそろ終焉です・・・


その後には、エリック先生の6点の作品メイキングや裏話、メッセージを


お伝えしていきたいと思います♪


それではまた☆






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EFDA オランダのフローラルデザイン


おはようございま~す! オランダは4連休の真っ最中です♪


Hemelvaart というマリア様が天国に召された日を祝う祭日が先日木曜日。


ついでに昨日・金曜日もお休みとなり、週末に続けて4連休となっています。




その間に、私用により、またもやフロリアードへ行ってきました。


いつ行っても新しい発見があるのが楽しいところ☆


そして私みたいに育ちざかりの子供達を抱えてる親にとっても


嬉しいところなのです。




このベースは、以前ブログをご覧くださった方なら


覚えのある方もいらっしゃるでしょう~。

こちら でも使われていたベースです。


Villa Flora 内にて、今度は写真のようなアレンジで飾られていました。


EFDA オランダのフローラルデザイン-120812-02





菊というと、日本ではまず仏花、ではないでしょうか。


私はオランダに来る前はイギリスで少々花を学んだのですが


最初のレッスンで大きな菊が出てきて、それはそれは驚いたものでした。。。


「仏さん」 が、イギリスの邸宅マントルピースに飾ってある・・・


どういうこと?・って。 (+_+)




菊のラテン名は、Chrisanthemum クリセンタマム。


写真のような菊は、日本の市場ではシャムロックで


出回っているのではなかったかしら・・???


大輪の花の色合いとフォルムがなんとも言えない日本の美を表して


一言で済ませてしまう 「菊」 という概念を鮮やかに覆してくれるようです。


そんな 「菊」 のオランダの印象はどんなものなのでしょう?


エリック先生に聞いてみました。




EFDA オランダのフローラルデザイン-120518-02










オランダにおいての菊は、50年前くらいはまさに


「家庭の主婦が買う花」 。


そのためか、退屈でオールドファッションな花のイメージだったそうです。


じゃあ、どうして家庭の主婦はいつも菊を買っていたの?


理由は万国共通かしら、とにかく長持ちすること。(=⌒▽⌒=)


そのため、常に売れ行きが良く、お金をたっぷり稼いだ栽培業者は


菊の良さを、フローリストや消費者にプロモーションしていきます。


EFDA オランダのフローラルデザイン-120518-04



今も盛んにフローリストや、花デザインを学ぶ学生向けに


菊がいかに優れた素材であるかを知らしめ、


消費を促すためのワークショップがオランダのあちこちで開催されています。


でもそのプロモーションが強烈になればなるほど


菊は菊であって、バラやユリや蘭にはなれない・・・ということを


実感する人も多くなってくるのは皮肉なことでもあり、、、


そんな 「強烈なプロモーション」 をクリセンタマムマフィアと


呼んでいるのですって。




でも私は、大輪の菊の美しさはヨーロッパに来てから逆に気づきました。


それまで仏花でしかなかった菊が様々な花と共に


美しくアレンジされている様子を見て、本当に目から鱗のような気持ちに


なったものです☆


糸菊なんて本当に美しくう~っとりしてしまいますよね♪


丈夫だし、まあ、葉っぱは綺麗とは言えないものの、食用もできるし


優秀なお花だと思います。 


そんな菊のアレンジを見て嬉しくなった私でした☆


それでは皆様どうぞ素敵な週末を~!








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