新鶴見機関区に配置されたEF210-362が先日から仕業に入り、新車の耀きを放っています。
運用範囲が東京-下関から倉賀野・鹿島サッカースタジアムにまたがる新鶴見EF210、いずれウエザリングが進むでしょう。
新車の耀きは、早いうちに押さえたいものです。
高速B 99レ
EF210-362[新]+コキ車
2024.1.18 大船
写真の99レは作業のため、横浜羽沢で47分の停車時間がとられているので、浜川崎-鶴見間で撮影したあと、東戸塚-平塚間に先回りすれば「二度目の撮影」が可能です。
実は浜川崎で油断して撮り逃がしたため、その手を使いました(苦笑)。