不倫中、不倫に関わる人のブログを読み漁った。

既婚と未婚、既婚者同士、加害者目線、被害者目線

 

被害者側は配偶者の変わり様に驚き

その変化を脳内お花畑や不倫脳などと呼んでいた。

不倫脳は被害者の怒り、悲しみや絶望感を助長している。

 

加害者側であった私ですら

不倫脳は気持ち悪いなと思っていた。

それなのに

毎日のように会ってセックスしていた私と彼も

どっぷり不倫脳になっていたのだろう。

 

不倫中に加害者が妊娠したというとんでもない話。

私にも全く関係ない話ではなかった。

不倫中の彼は

頻繁に、避妊しなくていいかと聞いてきた。

今は必ず避妊する彼だが

不倫中はそんなありえない発言をしていた。

私は断固拒否して避妊はしていたが。

 

もし妊娠してしまったら

その後の修羅場や新しい命への責任感などに

考えが及ばないのが不倫脳なのだろう。

不倫脳はこんなにも人を変えてしまうのか。

明らかに頭がおかしくなっている。

好きだ。愛してる。かわいい。美人だね。

と何度も言ってくれる。

 

どこにいてもベタベタ触れてくる。

手を繋ぐのは嫌いと言っていたのに

いつも手を繋いでくれる。

 

一緒に写真を撮りたがる。

 

会うたびに求められ抱き合う。

 

懐かしいな、不倫中の彼。

よく手の甲にキスしてくれる姿が好きだった。

 

今だったら嬉しいし愛されていると思うのに。

今は無くなってしまった

恥ずかしいくらいの愛情表現。

 

 

でも不倫中は

これは愛じゃないと自分に言い聞かせていた。

既婚者でいる限り

どんな愛情表現をされても形だけだと。

 

彼は、今は私の元に来たけれど

不倫中してきたような愛情表現は無くなった。

あれはやはり不倫脳がさせていた行動か。

 

 

結局、彼が一番愛しているのは自分自身だ。

そう思いながら彼を解放できない私も

自分が一番かわいいのだ。

 

どんな形であろうと不倫をする人は

自分の我を貫き通すことが最優先。

 

自分勝手な2人が盛り上がっているだけ。

 

 

最近、彼はよく眠る。

 

彼は夜更かしするタイプで

明け方まで起きていることも多かった。

 

けれど最近の彼は

私と一緒に居ると

マッサージして、と言って

そのまま眠ってしまうことが多い。

 

私は彼を膝枕したまま動けず・・・

起こすのも可哀そうでそのままにして

目覚めたらベッドに移動させる。

当然、その後はただ朝まで眠るだけ。

 

そんな日が続いて

私は彼の要求ばかり聞いている

便利屋さんじゃないって不満を抱いていた。

 

でもそれで彼が癒されているのかもと思えば

もっと温かい気持ちで受け入れてあげればよかった。

 

今の彼は

離婚に関する手続き上のことをほぼ終えて

その傷を癒し始めているときなのかもしれない。

 

しばらくの間は彼のわがままにも

寛大な気持ちで接しようと思えた今日この頃。