家紋にあるようなリンドウってどんなものかと気になって植えようと思いました。

 

ところが、さがしてみると

『ササリンドウ』と

『ササバリンドウ』があるようすです。

 

お店の方が意識して名前を付けているのか確認はしておりませんが、

実際にお店を見て回っても、ネットで見て回っても、どうも違うように感じます。

 

どちらも細いササのような葉であることに変わりありませんが、

 ①葉と葉が疎な感じで間隔が空いていて線の細い印象のもの

 ②葉と葉が密で茂っているといった印象のもの

があるように思えます。

どちらも生け花のリンドウのように上に立ち上がる様子はないのですが、素人目には花はともかく別物に見えます。

 

ササの葉のようなリンドウを探す際は、気に留めようと思った次第です。

ミツバツツジを日向に植えるのはよくありません。

3年経った今も決して枯れてはおりませんが、葉はクルリと縦に巻いており、三つ葉が三つ針といった様子です。

今年は花が咲きましたので、水やりと根の張りがあればどうにか耐えてはくれるようです。

 

写真は一番ひどい葉です。ひどいものは茶色に白い斑点まで出ました。

症状が軽いものは葉が少し巻いている状態です。

庭師の方とたまたまお話をする機会がありましたが、ここじゃだめだよとお話を頂きました。

とはいえすでに自分で植えてしまいましたので、十分水が吸える根の成長を気長に待とうと思います。

経過ですが、

 1年目は花が咲きました。(お迎え前の貯金ですよ。)

 2年目は花が咲きませんでした。(数本の枝を抜く程度の選定までです。)

 3年目は元気に花を咲かせました。(選定はゼロです。)

葉焼けは3年目で幾分ましですが、葉の巻き具合は変わらずです。

 

結論としては、午前中だけ日が当たればいいのでは?と個人的には思いました。

その庭師さんのお庭にもミツバツツジがありましたが、他の木々のふもと、池のほとりに枝を広げていました。

そういった明るい日陰でもいいのかも知れません。

 

少々薄暗い中に浮き出るようなミツバツツジ。美しかったです。

もみじの徒長枝と思われる枝が出ていました。

それだけ長く伸びるので、早くどうにかしたいと思っておりました。

 

近所を散歩していると、やはりクセのある髪のように四方八方に伸びるものを目にすることがあります。

ああはなるまいと思うと、早く切りたくなるものです。

 

剪定は落葉後すぐと、インターネット上でよく見ますので、それが一番だろうとわかっていても、我慢できないのが素人です。

さてさて夏の暑さも落ち着き始める9月、切ってみました。

1~2週間後だったか忘れましたが、やはり新芽が切り口付近で複数出てきました。

幸い、近場にて数枚の葉が色を変える時期だからか、そこまで勢いはなさそうです。

 

写真は2~3週間後です。

新芽の中央部分あたりから長い枝が伸びていました。

切ったら間違いなくそれを取り返しにくるのがもみじだと実感できました。

これが元気な時期であったならばと思えば、恐ろしいです。

発見次第、小さい内に切り落とすのか、落葉後切り落とすのか、毎年悩みそうです。

 

もみじの主要な枝について、はじめは弧を描くように力なく伸びますが、その後上を向き始めます。

下に垂れているだけで気に入らないといった枝については、気長に待つか、支えをすれば答えてくれそうだとわかりました。

伸びて張る、伸びて張るを繰り返すのが枝なのでしょうね。

もみじの枝がくねくねしているのは、そういった成長の軌跡なのでしょう