もみじの選定について未だ試行錯誤ですが、これまでやってきたこととこれからやろうと思っていることをまとめておきます。

 

ネットで調べてよくあるのは、忌み枝の話で、私もそれを中心にやっていたつもりでした。ただ、振り返れば徒長枝に見えたもの(長く伸びた枝)もことごとく切っていました。

 

結果、一つの間違いに気づきました。長く伸びた枝をすべて切っていると、枝の柔らかさが消え、短い枝が魚の骨のように出るもみじ(枝が伸びないので小さく短い枝が至ることろから出ている状態)になるようです。

 

ここで学んだことは、真上でなければ長く伸びる枝も残すべきでは、という点です。

長く伸びた枝を見ると、間延びしないかという心配はつきものだと思いますが、今年は1本残してみたいと思います。

ミツバツツジは春の花が一番だと思いますが、今年は秋も紅葉で楽しめました。

これまで葉焼けで紅葉どころではなかったのですが、

少し良くなってきて、今年は紅葉を少し見ることができました。

 

しっかり紅葉していたので少しこの土地に慣れてきてくれたということでしょうか。

秋も少し楽しめそうです。

 

ただ、うちの樹形では葉が密ではないので紅葉も楽しめるとは言いづらいのが残念です。

 

 

樹種が変わりましてゲンカイツツジです。こちらはまだ本番ではないようで、薄い赤と緑がきれいです。

もみじもそうですが、こういう過程もまたいいなと思います。

今年は2025年ですが、夏の日差しは毎年強いです。

今年も例に漏れず、やはり熱い夏でした。

今回は、木を植えた年の日差しはさえぎってもいいのでは。と思ったので書き残しておきます。

 

さて、このような日差しの中、また今年木を植えました。

今回は本霧島ツツジで、丈は30cm程度の小さなものです。

 

日向でも、しっかり根付けば大丈夫かと春先に鉢から地植えへと植え替えたと思います。

春は花を咲かせ、夏も少し伸びたようでしたが、真夏の8月頃だったか、葉が赤く色付きました。

夏に葉が赤く変わるのは、経験的に日差しに負けている状態だと思いますので、様子を見ていました。

9月も下旬、夏の暑さが引いた最近、赤い葉が緑になってきて、芽も出始めました。

やはり、日差しが強過ぎたようです。

 

ミツバツツジ(2m)のことですが、植えて3年くらいは根の張りの問題か、落ち着きませんでした。

日向のクロモジも植えて2年目だったかに徒長枝が出てきたので、その土地の環境に適応するには数年は必須だと考えています。

根鉢になったものと、鉢で根を張ったものでは違うと思いますが、気長に適応するまで見守っていきたいと思います。

※当然の話とは思いますが、もみじで根が鉢でしっかり張ったものと掘り上げて根鉢にしたものでは、植えて翌年の成長は全く異なりました。

 

今回の件で、植えて1年目は夏の日差しを意図的に遮ってもいいかも知れないと思いました。