今更ながら、甲子園が熱い

!!
かなり僅差の争いだらけですよね、手に汗握るとはこのことか!
ドラマは闘う現場と甲子園と台所(なんで?)から生まれる!
熱苦しくてすいません、ウロギネシルコです。
このブログはウロギネ(骨盤臓器脱、尿失禁を扱う科)のシルコによる、
ウロギネラインの話と非ウロギネラインの話から成る、
ただウロギネを知ってもらいたいがためのブログです(笑)
のわりに、非ウロギネラインが多めという。。。
しかも脱線しまくりという。。。
皆さん、気軽に訪ねて、帰って、また訪ねて、そのうちウロギネを愛して下さい(いや、そこまではどうだろう。。。)
前回からの続きです。
大学を出た私は、救急病院を回りつつ開業医の先輩先生方の病院の外来手伝いにも入る日々を送っていました。
開業の泌尿器科病院での外来内容は、基本、前立腺肥大症や性病といったような緊急手術などが必要無い疾患の患者さんが受診します。
で、ある日の開業医さんでの外来での出来事。
問診表で性病が疑われる男性の順番になり、その男性が診察室に扉を開けて入ってきました。
すると私を見るなり、
「なんで女が座ってるんだ!なんで男じゃないんだ!あんまりじゃないか!」
と言って、、、
入ってくるなり去って行ったーー!
えーっ、もう何?
立つ鳥跡を濁さず、いや違う、去ること脱兎の如し?いや、そんなコトワザ無いか⁈
一瞬の出来事で、私もナースも呆気にとられて見送ってましまいましたが、うーん、結論→ビックリした上に恥ずかしかった。(正解⁈かな)
けど、暫くすると落ち着いた彼が戻ってきて、
「女性の泌尿器科医なんて初めてすぎる」
「やっぱり男性の医者を置くべきだ」等々
想いの丈を述べて、薬もらって帰られました。
何はともあれ、ちゃんと診察受けてくれてよかったです、はい。
この件を機に、腹の奥底に”やはり男性患者は男性医師に診てもらいたい傾向にあるのか?”案を、置いておくことに。
しかーし!
今度はまた別件発覚!(´Д`;)
なんと、30代前半男性の女医指名、となっ。
え?、中年さんでも最初逃げられたのに、若い男性ほど相手女だと避ける傾向にあるのでは?by腹の底教訓からね推測。
その男性の主訴は”デキモノ(おシモのね)”。
話を聞いてから、もちろん診察します。
すると、デキモノのデの字は無い上に、何やらお元気だし、本人はニヤニヤ笑っているといった状況で。
いわゆる、ある趣味の人が自分の世界しょって来た系?、いや、ピンクな夜の診療所系だったー⁈
とまぁ、
挙げればキリ無い話がたくさんあるんですが、こんなのやあんなのには負けることなく、私はスクスクと泌尿器科医として育っていきました笑
だって、泌尿器科って、面白い!
扱う臓器は腎臓、副腎、尿管、膀胱、前立腺、尿道、陰茎、精巣、後腹膜疾患と多岐に渡る上に、泌尿器科ならではの手技ってのもたくさんあって、ほんとに細かい所から患者さんの役に立てる上に外科医冥利にもつきるというか。
で、また次回に続きます。
ここまでお付き合い下さり有難うございます