Yellow に寄せて
お日様の光を
なみなみと受けて
輝いている
鮮やかな
コップたちよ
さあ
たんと
召し上がれ
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆ *:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆ *:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆ *:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆ *:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆ *:..。o○☆゚・:,。
Red に捧げる
きみの唇に
そっと 触れて
ハートは ドキドキ
ゆらゆら 宙を舞い
chu chu chu
chu chu chu
My uchuーーー
採れたての 恋の味覚
フレッシュな 紅ほっぺ
燃ゆる想い 揺れて
僕に くちづけ ひとつ
くれないか
(^з^)-☆Chu!!
こんにちは。
ミルク色の木蓮 こと ケィティママです。
赤、ピンクに 少し遅れて
ようやく黄色が咲き並びました。
後は変わり咲きの白を待つばかりです。
チューリップはユリ科の植物で
古くはイラン、パミール高原、カザフタンで
産まれ、16世紀頃トルコからオランダに
伝わりました。
日本には江戸時代後期に 渡ってきたそうです。
ところで チューリップの和名を
ご存知ですか?
「鬱金香」と書いて
「うこんこう」と読むんです
花の香りが ほこり臭く
スパイスのウコンに似ていることから
名付けられたそうですが・・・
これ、ちょっと
ドンびきーーーじゃないですかぁ
しかも「鬱」という字が使われてるし
水芭蕉のことを どこかの国では
「スカンク リリー」なんて呼ぶそうですが
それに匹敵するような
命名ですね。
チューリップも ご機嫌斜めに
なってしまいそうです。
そこで
私の独断と偏見で
チューリップの新しい和名を
考えてみました
その名も
『光受椀』
「こうじゅわん」と読みます
子宮を意味する『杯』を用いようか
迷いましたが
丸みを帯びたコップの形と
植物なので 「碗」ではなく
木偏の「椀」を使いました。
いかがでしょうか?
他に良い名前を思い着かれたら
教えてくださいねー
(*⌒∇⌒*)
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