暴力団アジトの下見若手サラリーマン時代に仕事で警察官OBとタクシーで外出した。たまたまOBの後輩の警察官たちと出会って帰りに車に乗せてもらった。車はパトカーでなかった。 次の日の朝に暴力団のアジトに踏み込むために途中で下見に立ち寄った。私たちは車の中で待っていた。パトカーで来なかった理由が良く判った。暴力団のアジトは独立した2階建てだった。出入口や階段の位置を確認していた。 その警察官たちは暴力団員たちに「逮捕状が出ている、保釈金を払えば逮捕しない」と電話しなかったはずだ。これは悪い冗談。