貨幣の価値 | muaiのブログ

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物理学者が書いた本を読んでいたら、興味深いことが書いてあった。人類の歴史の初期に物の交換は物々交換から始まった。物々交換だと何かと不便であることに気付いて貨幣を媒介とする取引が始まった。貨幣を持っていると物を買えるので人間は貨幣に価値があると思い込んでいるが、それはフィクションに過ぎない。極寒の地で燃料と食料が無くなろうとしているとする。貨幣を持っていても熱を出さないし空腹を満たすこともできない。燃料や食料に余剰があって売ってくれる人が現れなければ貨幣には何の価値も無い。

 

最近の「貨幣論」でも経済学者が「貨幣とはフィクションである」と言っている。注目すべきはこの物理学の本は30年以上前に出版されたことだ。