本店の借り上げ社宅(マンション)に住んでいた時に、北千住駅に近い魚料理店へ頻繁に通った。部内の後輩が贔屓にしていた店で、アナゴの刺身が美味しかった。水槽の中で生きている魚介類を出す店だった。店主と仲良くなって色々なことを教えてもらった。イワシは柔らかいので包丁で捌くと肉が崩れやすいので、親指を使って捌くそうだ。目の前で実演してもらったこともあった。包丁は毎日閉店直前に砥いでいると聴いた。包丁全体が銀色に輝いている。どうすればそうなるのか質問したら、砥いだ後に液体クレンザーで磨いているそうだ。その他、色々と参考になることを教えてもらった。