まず図書館から借りる若いころは読みたい本は全て買っていた。高校の国語の教科書に哲学者の三木 清の文章が載っていて、「本は借りて読むのではなく、所有して読むべきだ。」と言う主旨のことが書いてあった。その文章に感化されて、読みたいと思った本は買っていた。大学の図書館に入ったのは2回か3回だったし、図書を借り出した経験は無かった。 リタイアしてから図書館を活用するべきだと考えを変えた。読みたいと思った本は取り敢えず図書館から借りて読む。所有すべき本だと判断したら購入するようにした。お金と本の保管場所の節約になっている。