インターネットが普及して従来型の百科事典がどうなっているのか調べた。20年位前に 読んだ新聞記事を覚えている。殆ど売れなくなって、広い応接間のある農家をターゲットに営業していると書いてあった。
平凡社の世界大百科事典全34巻の最新バージョンが2007年9月出版だ。価格は30万円近い。驚くべきことに、この百科事典をベースにしたデジタル版が安く売られている。Windows用のDVD版が特別価格で2万円弱、Windows用のダウンロード版が1万6千円弱、iOSやAndroid用のダウンロード版は1万4千円弱だ。紙の百科事典との価格の差が極端だ。この価格でも買いたいとは思わない。インターネットで最新の情報を調べることができる。辞典を買うとしたら、それぞれの専門分野の辞典を買う。