山麓線と山頂線の2つに分かれている。山麓線は昔ながらのロープウェイだ。2台の搬器が往復しているので輸送力は低い。平日の午前中でも2時間待ちの整理券が発行されているようだ。樹氷見物の人たちも相当数いるようだ。山頂線は約20年前に循環式のゴンドラに架け替えられて輸送力が大幅に増強された。私は架け替え後に乗車待ちをした経験は無い。
樹氷を見るための観光客は山麓線に乗るしかない。スキーヤーやボーダーはリフトを乗り継げば山麓線に乗らなくて済む。私は山麓線に乗った経験が無い。なにせ、待つのが大嫌いだったからだ。昔からのスキー場で索道事業者が多いためか、リフトの乗り継ぎが悪いと以前から批判されてきた。リフトの乗り継ぎに登りを強いられるのだ。スキーヤーならスケーティングで登れば良いのだが、ボーダーは片足を外して雪面を蹴るかボードを持って歩いて登らざるを得ない。