近くで工事をやっているという若い男性が、車を道路脇に置くのでご迷惑をお掛けする、と挨拶に来た。帰り際に、屋根の笠木が浮いているので無料で点検すると言った。一緒に屋根を見たが、異常があるとは思えなかった。後から連絡するということで、電話番号を交換した。
この話はこの2年間で4回目だ。私の家を建てた住宅メーカーのディーラーに電話して事情を話した。リフォーム担当の課長さんが来てくれた。目視で異常は確認できないと言っていた。望遠レンズ付きのカメラで屋根を撮影して、屋根の専門家に見てもらうことになった。屋根の異常は住人は確認できないので、悪質な業者が不安を煽って、不当に高額な見積もりを示して工事をすることは良くあるとのことだった。ディーラーに相談したのは正解だった。屋根の点検の話は電話で断った。